サトウユウイチのごすぺる放浪記 -841ページ目

牧師就任式



 興部伝道所で行われた伊藤大道牧師の就任式に出席してきました。


 興部伝導所では、3年前に牧師さんが退任されていらい無牧(牧師さんがいない状態)のまま礼拝を守り続けてきたのですが、ようやく牧師をお招きすることとなったのです。





 関西弁にスキンヘッドで、ウィットマー伝道師からはピーナッツのチャーリー・ブラウンに似ているからと「チャーリー」と呼ばれ、町のかたがたからはその風貌から「お坊さん?」と呼ばれた伊藤牧師。

 就任式では皆の前でスピーチをすることになっているのですが、伊藤先生はスピーチのかわりに絵本の読み聞かせをするという暴挙快挙をなしとげ、私達を驚かせてくださいました。





 思えば3年間、興部伝道所は名寄伝導圏ほかの先生方に支えられ、礼拝時間は不規則になりながらも礼拝を守り続けることができました。

 3年の間にいつ教会が解散するなり他の教会に吸収合併されるなりしてもおかしくない状態にあったのだということを思うと、私達が毎週礼拝を地道に続けてきたことが、この地域で唯一の小さな教会を守ることにつながったのだなと思っています。しかも、守るだけでなく聖歌隊までやってるし‥(笑)


 ということで、お祝いのために急きょ興部伝道所聖歌隊を復活させることになりました。
 例によって指揮は家内でソリストが僕。

 北海道中から集まった大勢のオーディエンスを前にしての、噂の聖歌隊のおひろめ。しかも腕に覚えのある列席者のかたがたが我も我もと聖歌隊助っ人に名乗りを挙げてくださったおかげで、興部伝道所聖歌隊史上最高の大人数での賛美となりました。


 北海道の教会音楽界にユーリ(仮名)ありということを示す絶好の機会だったはずなのですが、予想外に分厚いコーラスに、僕のソロが埋没してしまうという結果に。
 でも、伊藤先生はじめ皆さんたいへん喜んでくださったので、良しとしましょう。(笑)


 そんなこんなで、興部は小さな教会ですが、これからも地道に、地域に根ざして続いてくれるといいなと思っています。ついでに聖歌隊もね。


 そうそう、興部伝道所の教会員で友人のUさんのチーズ工房が本格的に動き始めました。

 今つくっているのはモッツァレラとカマンベール。友人の僕が言うのもなんですが、絶品です。
 ネット販売も視野に入れているそうなので、HPが立ち上がったら、なんとかこのブログにもリンクを貼れないかどうか試してみます。

 日本中に散らばっている僕の親戚達に、いつもさまざまな北海道のおいしいものを送っていたのですが、彼らは今後しばらくUさんのチーズばかり食べることになるでしょう。


 ではでは