室蘭に行ってきました
室蘭市は天然の良港を生かした、鉄鋼や石油精製などで知られる北海道でも1、2を争うといわれるほどの工業都市。
元モーニング娘。の安倍なつみの出身地としても知られていますね。
北見からはJRの特急で、札幌を経由して6~7時間といったところでしょうか。
散策したのが平日の午後でしたのでアーケード街も閑散としていました。
おそらく昭和の終わりくらいまではそれなりに賑わっていたのでしょうが‥
まずは観光案内所におじゃましました。
ここは元々国鉄の駅舎で、平成9年まで使われていたのだそうです。
近場でおもしろそうなところはないかな~と調べてみたら、 案内所の近くの階段を登ったところにある神社を抜けて、 「測量山」という山に登って室蘭の街を見下ろすというのが良さそうです。
あとは地球岬とか白鳥大橋など、バスかタクシーに乗っていかなければならない場所ばかりなので‥
神社に向かう階段です。
境内の入り口です。この鳥居をくぐると神社の境内です。
正面から見るとこんな感じ。
境内を守っている狛犬。
そして、これが神社の本殿。
神聖な場所なので、さすがに内部の撮影は控えました。
さて、神社を抜けて測量山山頂を目指します。
あのアンテナが林立しているあたりが山頂。
正直なところ、そんなにいい景色ではありませんが‥
ちなみに、見てのとおり当日は曇り。
雨こそ降っていませんでしたが、正直なところ山頂に登ってもあまり良い景色は期待できません。
ちょっとしたハイキングのつもりが、もう30~40分も登り続けて汗だくです。
あともうひといき。
この階段を登りきると頂上です‥多分‥
やった~!!
ついに頂上です。
でも、このモニュメントはいったいなんなんでしょうか?
こんな感じであまりよい天気とはいえなかったのですが、それでもなかなかの眺め。
しかも港に停泊しているのはタンカーで、行き来しているのはタグ・ボート。
漁港の釧路や雄武とはあきらかに様子が違いますね。
与謝野鉄幹・晶子の夫婦が、ここで句を残していました。
天候は霧もようということですので、二人は僕と同じ景色を見たのかもしれません。
室蘭の印象は、「懐かしい」のひとことにつきます。
もちろん、はじめて訪れた場所なのですが。
住宅街のこうした町並みは、僕が少年時代をすごした浜松、名古屋、そして仙台では、周囲に普通にあったものでした。
今はどこも都会化が進み、こうした景色を見ることはまれになりましたが、それが道南(北海道の南西部)にひっそりと残されていたとは知りませんでした。
道東(北海道東部)に暮らしていた僕は、こうした景色を北海道で見たことがありませんでしたので。
☆☆☆☆
今週観た映画。
- ヒ トラーの贋札
- ¥3,222
- Amazon.co.jp
- ナチスによるユダヤ人の強制収容所を題材とした映画は今まで多く観てきましたが、これは異色作といえるでしょう。
この映画に主演しているカール・マルコヴィクスと、「迷子の警察音楽隊」のサッソン・ガーベイの共演作を観てみたいと、ふと思いました。
- パンズ・ラビリンス [通常版]/洋画
- ¥3,551
ゴヤを生んだ国、スペインから届いた悪夢のハリー・ポッター。
現実の世界ははるかに残虐(残酷という言葉すらあたらない。)で、魔法の国の住人達ははるかにグロテスク。
導く牧神(パン)はどこまで信頼できるのかわからないし、主人公の少女には、一緒に冒険してくれる友達もいない。
そして、あのラスト。
僕はハッピー・エンドとみましたが、はたして??
- キッチン ストーリー
- ¥3,761
白状すると、この映画のことを僕は知らなかったんです。
札幌行きの高速バスの中で、はじめて見たんです。
この映画を選んでくれたバスの運転手さん、本当にありがとう。
とってもいい映画でした。
いままで観てきた映画が、こってりしすぎていたからかもしれませんが‥
☆☆☆☆
今週聴いたCD
- Back to Black/Amy Winehouse
- ¥1,236
- Amazon.co.jp
楽曲、声、雰囲気、歌いまわし、ルックス、全部好きです。
恋したかもしれない‥(笑)
薬物中毒?
全身にタトゥー?
あまりに奇行がすぎてアメリカから入国拒否を喰らった?
それがなにか?(笑)
☆☆☆☆
最後に政治のことをひとこと。
韓国の李大統領、
本国で人気が無いとは聞いていましたが、たしかにあの大統領では国民もたいへんですね。
僕のような親韓派の人間の眉までひそめさせている時点で、ちょっと問題なんじゃないかと思います。
もちろん竹島のことです。
それでなくとも実効支配してるんだから、黙って知らんぷりしてりゃ良さそうなものを。
これで本当に国際問題にでもなったら、どうするつもりなんでしょうか?
橋の上で、川に映った自分の姿を見て吼えたばっかりに、くわえていた骨を川に落としてしまった犬の話を思い出します。
では、また来週。
















