サトウユウイチのごすぺる放浪記 -795ページ目

選挙まで、あと1週間

 衆議院選挙の投票日まで、あと1週間というところまで来ました。


 うちの選挙区は事実上、自民党と民主党の候補による一騎討ちの選挙区であると同時に、全国的にもそこそこ注目されているところ、ということで、選挙戦もさぞ盛り上がっているんだろうとお思いでしょうが、やたらと広い選挙区でもあるので手が廻らないのか、選挙カーも忘れたころに廻ってくる程度で、とてもまったりした感じで選挙戦の前半を終えております。

 4年前の、いわゆる「郵政選挙」までは自民党候補が絶対的な強さを誇っていましたが、この数年間で民主党候補に猛追され、今やむしろ劣勢に立たされているようですね。

 自民党候補のために、小泉元首相くらい応援に来てあげればいいのに、と思います。なにしろ自分の「偉大なるイエスマン」だったんだから。


 さて、以前、僕は次の衆議院議員選挙では民主党候補に票を入れることを決めていること、そして、その意思を変える時にはその理由とともにここに書くことをブログに書きました。

 そこで、一応自分自身のためにもう一度書いておきますが、僕は8月30日の投票日には民主党候補に票を入れます。理由は前回書いたことと全く一緒です。

 ここまで、民主党に対してはマスコミ等でいろいろと言われてきましたが、僕にとっては、それらは全て民主党支持を変える理由にはなりませんでした。


 また、今回はマニフェスト選挙と言われているようですが、僕自身はマニフェストを読むつもりも、それを投票先を決めるための参考にするつもりもありません。

 特に、自民党のマニフェストには全く興味がありません。何が書いてあったとしても、それは何十年も政権の座につき、特にこの4年間は「郵政選挙」で圧倒的な議席数を持って、やろうと思えば何でもできる立場にいたのだから、今までにいくらでもやる機会はあったでしょう?と思ってしまいますのでね。


 民主党のマニフェストには、いろいろ気になることが書いてあるようですが、なにしろ今までに政権を担ったことの無い政党ですから、4年間の任期中で実現とは言わず、取っ掛かりや道筋がつけられただけだとしても大当たりだと思っています。

 ただそれは、よく言われている「自民党は駄目けど、民主党も不安」というのとは違います。

 私たちは、事ここに至るまで自民党以外にちゃんと政権を担える政党を育ててこなかったのですから、「民主党は不安」というのは、言わば天に唾するようなものです。「もし自民党が駄目になったらどうするか?」ということを全く考えてこなかったわけですから。


 極論に聞こえるかもしれませんが、もし今回の選挙で民主党政権になれば4年間、できれば次の4年間も、私たちは民主党をしっかり政権を担える政党に育て上げる気持ちを持たなければならないと考えています。

 それを、この危急存亡の時期にあえてしなければならないとしても、それは私たち自身の責任です。