ジャングルジムは、みんなの秘密基地だ
今週の日曜日は、日曜礼拝の司式だけじゃなく、子供説教…はやい話が、子供相手に聖書の話をする機会があったんです。
これに、ちょっと…いや、ちょっとじゃないな、かなり難儀しまして。
話すことは、もうだいぶ前から決まっていたのですが、子供たち相手になにを話したらいいのか、全然浮かんでこない。
いつもは、話をする時にちょっとした輪郭が浮かんでくるものなんですが、今回は本当に、笑っちゃうくらいなんにも浮かんでこない。
で、とうとう前日の土曜日。
頭をかかえていたら、救いの手をさしのべてくれた、やさしい人がいたんです。
子供たちに話すことを、一緒に考えてくれるというんですね。
そこで、聖書箇所を教えました。
「隣人を自分のように愛しなさい」(マルコ12:31)
正直、期待してはいなかったんですけど、なにしろ彼女は詩人ですからね。
そのものずばりじゃなくても、なにかとっかかりになることを考えてくれるんじゃないかと思ったんです。
すると、返事が来ました。
(以下、引用)
ジャングルジムは
自分だけの城じゃなくて
みんなの
秘密基地だ!
て感じっしょ
(引用おわり)
「溺れるものはワラをもつかむ」って言いますね。
そう思って手をさしのばしたら、
本当にワラをつかんで沈んでしまっておぼれてしまった感じですね。
ブクブクと…
実はそのあと、面とむかって
「ジャングルジムはみんなの秘密基地だぜ!」と駄目押しをされてしまいまして、
僕の頭の中はもう、ジャングルジムていっぱい。
彼女はほかに、
「もうこうなったら、全部アドリブでやっちゃいなよ。」
ええ、僕もそう思いました。
でも、アドリブ元がジャングルジムしかないのでは、
破たんするのは目に見えてるじゃないですか。
まあ、それはとにかく、
北千住の魔法使いことmasaoさん、これからもよろしく。
僕は、一日も早くジャングルジムを忘れたい…
