たそがれの街を急ぐ人の群れ
愛待つ場所へと急いでいるのか
そんな景色をカフェの窓から
ひとり眺めていた
あてのない恋をしては傷つくだけだと
だれかが言っていたけれど
それでもいたそれでもいいよ
会いたいんだ
無言の携帯 恋は置き去りにされ
話していたい あなたの笑顔
無言の携帯 恋は今も待ちつづけ
見つめていたい あなたの笑顔
約束を交わさない人のずるさが
だれの心も哀しく彩ってゆく
高層ビルや地下鉄の中まで
愛の叫び声は届きやしない
悲しみを感じるのはいつも声待つ人と
だれもが思っているけれど
それでもいいそれでもいいよ
抱きしめたいんだ
無言の携帯 恋は置き去りにされ
近づけたいんだ あなたの笑顔
無言の携帯 恋は今も待ちつづけ
抱きしめたいんだ あなたの笑顔
