あなたなんてもう忘れたい
だってどんなに想いを寄せても
逃げ水のような愛だったから
気づいた時にはあなたを愛していた
もっと早く好きだと言えたなら
こんなにも苦しくはならなかったの?
あぁせめて一度きりでも
その暖かい胸の中で
そのまま寄り添い夜が明けるまで
笑い合うことができたならなぁ………
その思っていたんだ
肩を寄せ合い歩く恋人たち
そんな夕暮れはすれ違う愛の光に
きっと満ちていたんだろうな
気づいた時にはあなたを追っていた
もっと早く嫌うことができたなら
こんなにもつらくはならなかったの?
あぁせめて一度きりでも
あなたの愛の言の葉の中で
そのまま寄り添い夜が明けるまで
甘えることができたならなぁ………
そう思っていたんだ
