ひとすじの風(詞) | 吟遊詩人 (高次脳機能障がいを抱いて……)
焼けつく大地であなたが感じる風
幾多の時を越えてわたしを包み
それは懐かしい人のぬくもり
顔さえ知らないあなただけど
不思議にくらい思い出すんだ
遥かなる大地で生まれたあなただから
時をとめるくらい焦がれたその夢は
いつか叶うと信じている
強い鼓動を感じているんだ
この気持ち遠いあなたに伝えたいんだ………
光と音を探し孤独な夜を過ごす日々
わたしも同じだけの淋しさがあるよ
やがてあの風がわたしを包みこむ
遠くにいるあなたのことを
きっと懐かしみ笑っているから
遥かなる大地で生まれたあなただから
時を超えるくらい焦がれたその夢は
いつか叶うと信じている
強い鼓動を感じているんだ
この気持ち遠いあなたに伝えたいんだ………


