片思いは至福の時間。

あなたがそこにいてくれたらいい。


それだけを願えるなら、これほど純粋になれる時はないのかもしれない。


けれど、人の心は川の流れのように留まることを知らない。

片思いのその先が欲しくなる。


わかってほしい、受けとめてほしいと望むようになる。


それは苦しくて、少しせつない。

けれどそんな感情も、心を育てる素敵なレッスン。


片思いも相思相愛の恋も見つめのは相手ばかりではない。


もしかしたら見つめている相手の向こう側に、自分の心を見てしまうのでしょう。