母親が旅立って、2年の月日が流れました。 

 

この頃感じることは、花の咲くのに立ち合い、美しい日を仰ぐ度、今年が見おさめかもしれないと、  


密かに心をこめるようになってきました。 

 

人と逢って別れるときも、いつもそれを想い、だからこそ、


いっそう自然も人もなつかしく、美しいところだけが心に染みてくるのです。