桜の花びら舞う空に陽が昇り

朝焼けが訪れる頃


いにしえの流れを刻む島を彼女が微笑み

霞みの野山を目覚めさせてゆく


古いしきたりが支配する神の島

彼女の思いが人々にわかるのは


いつのことだろうか?…………



海の女神の絹の心に包まれて

足元に波が寄せると


龍の心を美しい詩で彼女が微笑み

熱い思いで心の奥まで魅了する


古いしきたりが支配する龍の島

彼女の愛が人々に触れるのは


いつのことだろうか?…………