ありがとう(詞) | 吟遊詩人 (高次脳機能障がいを抱いて……)
涙色した貝はわたしの心
指の間からこぼれた涙の滴
さよならは砂の色 わたしの手を離れ
きらきらと光の中で輝いているよ
風に吹かれて渚にくれば
だれもがきっと想いを預ける
悲しいはずの想い出も
輝いた物語に見えてくる
きっとありがとうを添えているからなんだね
風と戯れながらカモメが1羽
波から波のしぶきを越えて低く翔ぶ
さよならの物語 優しく包んで
癒やしの羽音で跳んでゆく
風に吹かれて渚にくれば
だれもがきっと想いを預ける
悲しいはずの想い出も
笑顔の物語に見えてくる
きっとありがとうを添えているからなんだね


