ずっとふたりで(詞) | 吟遊詩人 (高次脳機能障がいを抱いて……)
出会った日と同じような
白い花輝く夏の道
ひとみを閉じれば浮かんでくる
あの日のままのふたりの姿
風が想い出を語りかけるあの日の香り
よろめいたあなたを受けとめた
両手のぬくもりが今でも
抱きしめたい溢れるほどの
想いがこぼれてしまう前に
ふたりだけの心 いつもひとつでいたいんだ
ゆっくりと灯りを点すように
そっとふたり育ててきた
形にできないこの喜びは
今はもう消えることはない
震えた夜に語り合ったひとつの約束
忘れるはずなどないから
両手のぬくもりが今でも
抱きしめたい溢れるほどの
想いがこぼれてしまう前に
ふたりだけの心 いつもひとつでいたいんだ


