丘の上から(詞) | 吟遊詩人 (高次脳機能障がいを抱いて……)
あなたを連れてゆくあの白い船が
もうすぐ港を離れてしまう
このまま見えなくなるまで
ここで見ているのも照れくさい
だからいつかふたりで行った
港の見えるあの丘の上から
あなたを見送るよ 見えなくなるまで
だから今そこに行くよ
ふたりで過ごしたほんのわずかな
この街の出来事が
明日は想い出に変わってしまう
星が煌めく夜のように
いつかいっしょに暮らそうと言った
言葉はほんとうだったんだ
あなたがいつかわたしの気持ち
わかる日がくるでしょう
だからいつかふたりで行った
港の見えるあの丘の上から
あなたを見送るよ 見えなくなるまで
だから今そこに行くよ


