恋心(詞) | 吟遊詩人 (高次脳機能障がいを抱いて……)
巻き貝の夢物語ひとつの波ごと
想い出つぶやくような夏の海辺
サラサラと指の間から季節がこぼれてゆく
砂の輝きはあなた そっと頬を寄せる
もうひとときここにいたいから
穏やかな風にそっと想いを預ける
心に季節を持つ人は素敵だよ
心に潮風いつもそよがせて
あなたとふたり絆を信じて
想うキョリはいつも同じ………
穏やかな夏の夜あなたがいて
星の煌めくほどに言葉は輝いて
潮彩がそんな景色をふたりに創りだす
あなたの心さわり 愛の深さを知る
もうひと言だけ心が聴きたくて
穏やかな風にそっと想いを預ける
いくつもの季節をあなたと越えたい
ふたりの道をひとつにしながら
あなたとふたりそこが好き
信じていたいこの旅路………


