小さな花束(詞) | 吟遊詩人 (高次脳機能障がいを抱いて……)
忘れかけていた悲しみが
なんだかとても懐かしい
思いつめて行き場をなくし
立ち尽くしたあの日
戻りたいとは思わない
でもただそれはどこまでも眩しい
何も知らずにあなたを愛して
あまりにも若すぎた日々
過ぎた日々に小さな花束を
あの日のあなたに小さな花束を
そしてもう振り返らない………
消えかけてゆく切なさが
なんだかとてもいじらしい
はしゃぎ過ぎて道を誤り
立ち止まったあの日
戻りたいとは思わない
でもただそれはどこまでも美しい
何も知らずにあなたを愛して
あまりにも純粋だだった日々
過ぎた日々に小さな花束を
あの日のあなたに小さな花束を
そしてもう振り返らない………
遠いあやまち懐かしい香り
思いをたたんで風の中を歩いていこう…………


