巻き貝の夢物語 ひとつの波ごと 

想い出つぶやくような秋の海辺 

  

サラサラと指の間から季節が溢れてゆく

砂の輝きはあなた そっと頬寄せる


もうひとときここにいたいから………

穏やかな風にそっと想いを預ける


心に季節を持つ人はステキだね

心に汐風いつもそよがせて


あなたとふたりつながりを信じて

想うキョリはいつも同じ…………



穏やかな秋の夜 あなたがいて

星のきらめきみたいに言葉は輝いて


汐彩がそんな景色の水平線を創りだす

あなたの心触り 愛の深さしる


もうひととき心が聞きたくて

穏やかな風にそっと想いを乗せる


いくつもの季節をあなたと越えたい

ひとつの道に優しく導いて


あなたとふたりそうありたいね

信じていたい重なる旅路…………