哀しみの雨の向こう(詞)前を見ながら歩けない日々肩濡らす雨はきっと冷たいんだねだれもわかってあげられないねけれどあなたの笑顔を愛する人は待っているこれはほんとうのこと………人はときに孤独の森を歩かされるでも抜け出す道を教えてくれるのは人の愛哀しみの雨の向こうには虹があるんだ…………