心すれ違う歩みの中で人は

やるせないため息を漏らし続ける


けれどこの目に映る景色の中を

ずっと歩かなくちゃいけない


人を傷つけることに目をふせてしまうけど

優しさを口にしては傷つけることもある


自分が自分であるために

歩き続けなくちゃいけないんだ


幸せとは何なのか?

それがこの胸にわかるまで


人は街に呑まれて少し心を許しながら

この冷たい街の風に詠い続けてゆく…………



別れ際にもう1度だけ

確かめておきたいあなたの愛を


だれが悪いわけじゃないけど

人はだれもどこかで我がままだから


なれ合いの暮らしの中でいつしか傷つける

こんなに好きなのに明日を変えてやれない


自分が自分であるために 

歩き続けなくちゃいけないんだ


愛するとは何なのか? 

それがこの胸にわかるまで


人は街に呑まれて少し心を許しながら

この冷たい街の風に詠い続けてゆく…………