新しい虹がそっとかかると
人は空を見上げて羽を広げてゆく

過去の景色は懐かしいアルバムにして……

明日の空を信じて
ただひたすらに希望へと翔んでゆく

見守る雲はどんな思いで
人のツバサ 見つめているのだろう

それは明日の空に愛を見せるため……

雲の流れはきっと
人の涙をいくつも集めてきたはずだから

昔も今も
微笑みを明日の空に残してゆくために……


新しい陽が昇り始めると
人は前を見つめて足を伸ばしてゆく

過去のまどろみを夜空の闇に残して……

明日の道を信じて
ただひたすらに喜びへと歩いてゆく

吹き抜ける風はどんな思いで
人の背中 声かけてゆくのだろう

それは明日の空に幸せを見せるため……

風のささやきはきっと
人の淋しさをいつも慰めてきたはずだから

昔も今も
微笑みを明日の空に残してゆくために……


雲の流れはきっと
人の涙をいくつも集めてきたはずだから

昔も今も
微笑みを明日の空に残してゆくために……