ひとりきりであなたは歩いているの
だれも気づかない涙こぼしながら

進む港の灯りには凍える雪が
冷たく舞い暗やみに融けてゆく

北風によろめく身体を
わたしのコートで包んであげたいよ

心暖まれば
あなたは笑顔をきっと思い出せるでしょ

あなたはまるで海のかなたの水平線
朝陽がのぼり始めると

希望のカモメが空舞い
幸せの虹描く水平線……だからね……


ひとりだけであなたは歩いてきたの
だれも知らない悲しみを背負って

進む航路に流れるぬくもりの風を
見つけることができなかったね

雪に凍える身体を
わたしの胸で暖めてあげたいよ

心温もれば
あなたは微笑みをきっと思い出せるでしょ

あなたはまるで海のかなたの水平線
朝陽がのぼり始めると

希望のカモメが空舞い
幸せの虹描く水平線……だからね……


あなたはまるで海のかなたの水平線
朝陽がのぼり始めると

旅人の心を喜びで照らす水平線……だからね……