名前も知らない野に咲く花が
美しいと感じることがある

それはけなげに空を見上げているから
美しく見せようと思ってないから

人間だって同じはず
心着飾ってちゃ美しくなれない

素直な瞳で一途に歩いていたい
心はきっと軽くなる

人はなりふりかまわず空を見るとき
きっととても美しい……


だれも知らない1羽の鳥が
美しいと感じることがある

それはひた向きに羽を広げているから
前を向いてひたすら翔んでいるから

人間だって同じはず
悲しみにうずくまってちゃ美しくなれない

無垢なつばさで懸命に翔んでいたい
心にきっと光を見る

人はなりふりかまわず空に向かうとき
きっととても美しい……


さあそれぞれの空を見上げて
歩きだそうよ……翔び立とうよ……

美しくあるために……