心の目「私にとって失明は大きな恵み」かの有名なヘレン・ケラーの言葉です。彼女は盲目であることによって心の目がひらかれたと語っています。そして、暗やみのなかでも、つねに光の世界に身を置くことができるのです。目の見える人も、実は同じように心を通してこの世界を見ています。どんなに色あざやかな美しい景色を見たとしても、心が暗く曇っていれば、その景色は灰色でしかないでしょう。私たちの人生を左右するのは、目に見える世界ではありません。素晴らしい人生は、目に見えない心によって築かれていくのです。