頑張っているつもりなのに、まわりの人はどんどん自分を追い抜かしてゆく。

そう感じるとき人は、自分の無力さを感じたりします。

どうにもならない自分に苛立つこともあるでしょう。

けれど、前に進むばかりがいいことなんでしょうか?

勝負の場において、弱者が強弱をしのぐことがあるのは「1歩下がる徳」を知ってるからです。

相手の出方を読み、守りを固めて出るべきときに出る。目の前のハードルが高いときは、とくにそうですね。

やみくもに前に進んでも、苦労が増えるばかり。かえって自分を傷つけ、追い込んでしまいかねません。

進めると思っても、あえて1歩下がってみる。
そんな心のあり方が気持ちに余裕を生み、どんなことが起こっても慌てない自分をつくると思います。

動く時と休むべき時があって「人生」は進んでいくものなんでしょう。

歌にもありましたね。
幸せは……3歩進んで、2歩下がる。(^o^)v