流れてゆく季節の真ん中で
今日という日の切なさを心に覚える

過ぎ去った数々のドラマーのなかで
僕らは夢を見続けてきた

冬の風に白い雲が流されて
校舎のサクラはひとり春を待っていた

サヨナラという言葉は寂しいから
また会おうよと笑顔で明るい素振りする

駆けめぐるあなたの笑顔と
あの日の涙

きっと忘れないと心に誓う

だれもが春を待ちながら
新しい旅立ちに希望を見つけにゆく……


見上げる空の澄んだ青さに
今日という日の喜びを感じてゆく

過ぎ去った笑顔と涙の過去たちが
ふたりの絆を深くしてきた

ウロコ雲はゆっくりと流れて
ふたりの未来の幸せを見守っている

愛の詩を口ずさまなくても
ふたりは笑顔で互いの風を感じあってる

駆けめぐるあなたの笑顔と
あなたへの想い

きっと幸せつかむと心に誓う

ふたりは春を待ちながら
新しい旅立ちに心満たされてゆく……


駆けめぐるあなたの笑顔と
あの日の涙

きっと忘れないと心に誓う

だれもが春を待ちながら
新しい旅立ちに希望を見つけにゆく……