僕たちは、問題や障害が出てくると頭を抱えてしまいがちです。
けれど、人生で1度も壁にぶち当たらない人はいません。
問題がおきても、めげないことです。ですが、くじけてしまう人のほうが多いのかもしれませんね。
それは、普段から自信がなくて、大丈夫かなぁと思っているときに、障害が出てくるので、もうダメだと感じてしまうのです。
たとえてみれば、ドライブに出かけたのに、最初の信号で赤になったので、もうドライブそのものを諦めて、引き返そうとするようなものですね。
それがどんなにバカバカしいことか、ドライブの例だとわかると思います。
どこかに行くときに、1度も赤信号に引っかからないなんて不可能だからです。
なのに、人生ではできたら、すべて青信号で行きたいと考えてしまうのは、不思議なことです。
僕らが現実を見ようとするなら、目的地に着くまで、何十回、いや何百回も赤信号で想定しなければならないですね。
目的地が遠ければ遠いほどその回数は増えます。
また、人生で障害ができたときには冷静になる必要があります。
そのためには行き止まりのサインではなく、ただの赤信号だと考えることです。
障害が起きたときには、いろいろな角度から見てみましょう。今までの知恵で解けるものなのか、新しいことを学ばなければいけないのか。
いずれにしても、自分がひとまわり大きくなるタイミングだと思うのです。
挑戦するから、それに応じて失敗や逆境はやってきます。
その苦しさに耐えて、乗り越えたぶんだけ、素晴らしい世界に行くことができます。
途中でめげそうになったとき、障害はあなたの本気度を試すひとつのテストと捉えてもいいのではないでしょうか。
そのテストに合格した人だけが、夢の世界に行けるのです。