あぁ街の外灯が冷たい雨ににじむ
黒い髪きみのシルエットに立ちつくす街角

もう泣かないで顔をあげてよ
あどけない微笑みをそっとあずけてほしい

これだけは間違いなく言える
愛しているのは目の前のきみだと

さぁそばにいてよ立夏の街角


あぁあの頃は何にでも心震えていた
いつも風にもてあそばれたふたりの季節

ひとみ落とさないでここからは
澄んだひとみで僕を見ていてほしい

これだけは間違いなく言える
愛しているのは目に浮かぶきみだと

さぁそばにいてよ立夏の街角


寒い夜冷たい風に震えれば
きみを包む灯りでいたい

眠るきみを照らす月明かり
それは僕だから

さぁそばにいてよ そばにいるよ
立夏の街角