落ち込んだとき、僕たちは自然と下を向いてしまっています。

気落ちした人が、しょんぼりと肩を落として、うつ向いた感じになるのをこれまでに、あなたも見たことがあると思います。

自分でも、意識すれば、元気なときは上を見て、調子の悪いときは下を向きがちなことに気づくでしょう。

これは、気分のためにそうなることと、そういう姿勢をするので、落ち込み感じを誘発することの両方があると思います。

道を歩くときも、落ち込んでいるときは、肩を落としてゆっくり歩くはずです。

それが、落ち込んだときの僕たちのあり方ですね。

一方で、恋が成就したとき、仕事がうまくいったとき、僕たちは自然と胸をはって、上を向いて、足早に歩いているはずです。

スキップしてもいいという気分かもしれません。

人の感情と姿勢、行動は深いところでつながっているのではないでしょうか。

ですから、落ち込んだときは意識して上を向き、胸をはってにこやかに歌でも歌えば、「悩みモード」にはなかなか入れないと思います。

それは体が落ち込む体勢になっていないからです。

自分の感情モードを一瞬でしょう変えるいい方法だと思います。

「上を向いて歩こう」という名曲がありました。まさしく、悲しいときこそ上を向くことで、悲しみを乗り越えることができるのです。

なかなか悲しみから出られないときには効果的な方法です。

もちろん、本当に悲しいときや苦しいときは、じっくり悲しみを感じることもう大切です。

そういうモードに入って、ネガティブな感情を感じることは、回復の課程で必要な場合もあるからです。

今度、落ち込みそうになったときは、意識して自分の姿勢を変えてみませんか。

気分を変えたいとき、上を向くだけで違うものがきっと見えてくるはずです。(^o^)