腐敗と発酵は違います。

腐敗は特定の一種類の微生物でおこなわれるのが大半だそうですが、

発酵はたくさんの種類の微生物による連係プレーの結果、人体に良い成分が発生するといいます。

社会生活では、個人プレーよりも連係プレーが大切なことは随所にあります。

家庭の中にひとり引きこもると、体も精神も毒されていくものです。

この世は、ひとりで気楽に生きる事ができれば楽かもしれません。

しかし、これでは自分の「心が発酵」しません。

他人との接触を自ら拒絶し、自分よしの気持ちでいると心が腐敗するように神に設計されているのでしょう。

他人から受ける善悪両方の刺激を受けて、人の心は発酵して良心が生まれ育ちます。

・職場や家庭で苛められる。
・近所との関係で嫌な思いをする……などなど。

良いではないですか。自分が善玉発酵するための刺激だと、何事も明るく受けとめればいいのです。

これを苦にして避けてばかりいると発酵はとまり、腐敗に進むのですから。(^o^)