あなたは、道端で困っている人がいたら、助けてあげるほうですか?

それとも、忙しいのでそのまま立ち去るでしょうか。

人を助けてあげると、それだけ、この世界は素晴らしいと感じるでしょうし、見て見ぬふりを
すると、そのぶんこの世界は世知辛いと感じることでしょう。

ふたつの人生をイメージしてみてください。

ひとつは、誰も助けない。親切にもしない。言われたこと、やらなければいけないことだけをしていく人生です。

ご飯も割り勘ですませる。ご馳走やプレゼントもない生活。その延長線上に、どんな生活が待っているでしょう。

もうひとつの生き方は、縁のある人をどんな人でも助けてあげる。ご馳走してあげたり、アドバイスしてあげる人生です。

悩んでいる人の話しを聞いてあげたり、問題解決のために協力することに喜びを見いだす人です。

それぞれの人生に、どれだけの友情や愛があることでしょう。

また、このふたりが亡くなったとき、どれだけの人が死を悼んで、泣いてくれたり、感謝してくれるでしょうか?

ただ、イメージするだけでも、全然違う人生だということがわかると思います。

もし、後者のほうがいいなと思うなら、これからの人生で縁ある人を助けましょう。

助けてあげた人は、あなたに感謝してくれると思いますが、もっと大切な副次的な効果があると思うのです。

人はつねに助ける人生を始めると、あなた自身も、もっとこの世界を信じられるようになるはずです。

この世界が素晴らしいと感じて生活できるほど、幸せなことはないのですから。(^o^)

プラトンの言葉にこんなことがあります。

「親切にしなさい。あなたが会う人は、みんな厳しい闘いをしているのだから」