春から持つ毛革のバッグ・・・白がまぶしい・・・
同じ表情が2つとして表れてこない素材の妙・・・
毛革は強い・・・だって・・命を包んでいたから・・・
材はあと3つ分・・・たのしかった!3年間わくわくしながらつくれた!
お話しながら・・・その方に似合いそうな素敵な部分が浮かんできて
こんな感じのところで切りたいな・・・とイメージをインプットして
打ち合わせイラストにメモする。
裁断は決まって早朝から遅くても12時までと決めている。
切り開くのは
朝がいいから。
オーダー表と打ち合わせ時の会話のリズム、バイブレーション、温かい笑い声
みんなおもいだしながら・・・。深く呼吸する。
ここ・・・
と決めて
一気に切る。快感。
あとは流れとクラフトマンに委ねられる。私の大仕事は材を見ること。切ること。
明日も切る。

