海外にいると日本は「陽の沈む国にはなってほしくない」
と強烈に思います。最近の日本は一体どうなってるの!?ようやく経済は回復しつつあるが、すでに成長を望まなくなってしまったかのように見える国。アメリ カ顔負けの根暗い犯罪や、イジメが頻発する国。同時にアメリカも、時に日本の良い点を見習って成長してほしい。路線が時にずれますが、ご辛抱の上、いろいろご意見くださいね。
:::速報:ジュリアーニ氏大統領選に出馬表明:::
前ニューヨーク市長のルーディー・ジュリアーニ氏が米国東部時間14日夜、2008年の大統領選に出馬をする決意を明らかにした。ラリー・キングライブショーの中で語ったもので、自らを「この国の改革ができる」とし、「現在この国が抱えている戦争や教育など、様々な問題を解決できる最も有力な人物」と言った。
ジュリアーニ氏は1994年から2001年、2期ニューヨーク市長を勤め、犯罪都市の汚名高かったニューヨークの犯罪率を激減させ、ニューヨークを「米国で最も安全な都市のひとつ」と言われるほどまでに改革を進めた。また市民生活の質の向上にも貢献した。2001年のワールドトレードセンターの同時多発テロでは、市長任期の終了間際に、めざましい統率力を発揮し、全米の人々の記憶に深く残っている。
共和党の中では最も有力な候補とされるジュリアーニ氏だが、ブッシュ大統領のイラク政策を基本的には支持しており、「自分ならもっと別の方法で、少ない兵力で行けたはずだ」と語っている。彼は市長の時は「現実派で、結果を出せるリーダー」だったが、イラク政策に関してはどうだろう。
いずれにしても次期大統領選は、現NY州上院議員元ファーストレディーのヒラリー・ロダム・クリントンといい、民主党の黒人上院議員バラック・オバマ氏といい、おそらくアメリカ大統領選史上でもまれにみる多彩な人物が立候補し、かなりおもしろいことになりそうだ。
男性から女性へ:チョコはバラの花と共に in New York City
昨日も書いた通り、バレンタインには男性から女性へ愛の表現を贈ることも多い。プレゼントはバラの花が定番化していますが、そのバラに添えてチョコレートにカードというのもよくある組み合わせ。ここではニューヨークのお勧めのチョコレートをいくつかご紹介。バレンタインならずとも、一度はお味見の価値ありです。ご旅行の折は、ぜひテイスティングを。
Kee's Chocolate
女性パティシエ、キース・リン・トンのお店。ゆずやゴマなど、一風変わった食材を日本など世界各国から取り寄せ、巧みな味を小気味よいセンスでまとめている。
MarieBelle ヒップなイラストコーティングのチョコを目の前にしたとき、子供の時に大切なおもちゃ箱を開けたような時のような、興奮とワクワク感に駆られる。チョコレートといえばまずここを思い出すほどの定番のギフトチョコ。
The Chocolateroom ブルックリンにある雰囲気あるチョコレート専門店。バレンタインデーには、ワインとともにチョコレートテイスティングメニューがお目見えする。この店オリジナルのチョコレートブラウンの[GOT CHOCOLATE]Tシャツはかわいいけど、全米ミルク協会(?)の[GOT MILK?]の焼き直し?
Vosges chocolate カレーやわさび、バルサミックビネガーを使用したり、チリパウダーで赤いコーティングをほどこすなど、エキセントリックなチョコ作りに余念がない。ヨガ本とチョコを組み合わせたギフトセットもあり、「癒し」の微妙なコンビネーションも紹介。 情熱的なチョコを求めたくなったら、ぜひこちらへ。
Chocolatebar 売り上げの一部が絶滅の危機に瀕した野生動物保護への基金に贈られる。パッケージもそのハードボイルドな味も一本筋金が入っている。オーガニックベースの原料で、ベジタリアンやユダヤ教の向けのチョコレートもある。ウェブサイトや、ゼイバースなど高級食材店で買える。
バレンタインは男性からプレゼント@ニューヨーク
Be My Valentine!
とうとう年に一度の告白の日?バレンタインですね。みなさま、ご用意は万全ですか?ところでアメリカではバレンタインは、男性が女性に打ち明けてもいいし、子供が親に「ママ、好きよ!」と言ってあげる場合もあるし、友達同士で友情を確かめあったりもする。
私の身の回りでは、男性が女性にプレゼントをあげているのが断然多し。しかもプレゼントはチョコじゃなくて、お花・・バラの花がなぜかダントツ多い。この日ばかりは、街のお花屋さんの前に男性が行列を作って花束を買っていたり、それは大きなバラの花束だの、プレゼントの袋を持った男性が闊歩していたりする。
仕事場から帰ったら、どでかい花束が届いていたら、驚くやら嬉しいやら・・・♪ 誰も打ち明ける人がいない寂しき独身者たちは、バレンタインパーティーなんてのを開いたりする・・日本の合コンかな。昨年、とあるエージェントが主催する独身パーティーでは、入り口で、男性は鍵穴のあいたハートを、女性は鍵をもらい、パーティーが始まると、鍵と鍵穴の会う人を探しあう、という「ハートキー」パーティーを開いて結構もりあがっていた。
こうしてこの日は、ニューヨーク、いやアメリカ中に赤やピンクの花束やキャンディーが飛び交います。「Be My Valentine..」などの愛の言葉とともに・・。ニホンの男性のみなさまも、3月まで待つべくもなく、今日打ち明けちゃえ!
番外:ごく一部のニホン通の人は、翌3月のホワイトデーをしっている。「ほわいと!」と「と」を日本式に強く発音してよくからう。英語じゃWHITEのTEは「と」を強く発音しないもんね。ちぇ。
*写真(上)はオンラインショップの花屋 さん。 (下)は電化製品 のサイト。女の子用のモバイルグッズがたくさん。
ハイテク化が進むニューヨークの図書館


私のNYお気に入りの場所。そのひとつは、なんとNYパブリックライブラリー。NY市立図書館です。
なんといってもハイテク化は進んでいるし、広くて、きれいで、カッコいい!
こちらのライブラリーは日本と比べると、2歩も3歩も進んでいると思う。
まずは館内はインターネットのLANが敷かれ、ラップトップ専用のデスクはざっと50席以上。ケーブルがすでに各デスクに敷設されているので、自分でノート PCを持ち込み、ジャックにケーブルを「パシャ」っと差し込むだけで、インターネットへのアクセスはOK。もちろん、すべて無料です。
こういう環境は、もう8年以上前(1999年以前)からあり、日本に帰ってその環境の落差に激しくがっかりした。東京都立広尾図書館はモダンな図書館の中に入るかもしれないが、2,3年ほど前にようやく一階に「デスクトップPC用のデスク」というのがわずかばかり、設けられただけだった。そこにはLANなぞは引かれておらず、「ご自分で無線LANをやりたければどうぞ」というスタンス。地方でも同じような状況のようです。 また最近では、図書館の書物はごく一部だがPDF化されはじめており、ダウンロードをしてPCやPDAで閲覧することもできる。音楽やビデオ、オーディオブックのデジタル化も始まっていて、ダウンロードして楽しめる。
どう?「 いいや、わが町じゃこんなすごい図書館あるよ」ってのがあれば、教えてください。
*写真はマジソンアベニューと34丁目にあるScience, Industry and Business Libraryのロビー。 テレビがあってニュースをチェックしたり、モダンアートのギャラリーで一息入れたりもできる。
*マジソンアベニューと44丁目にあるNY市立図書館は、NYのもっとも大きな市立図書館で、ライオン像を前においた歴史的な建築物でもある。観光の際はぜひお立ち寄りくださいね。





