ハイテク化が進むニューヨークの図書館 | ニューヨーク vs トウキョウ

ハイテク化が進むニューヨークの図書館

NY市立図書館

NY市立図書館ロビー

私のNYお気に入りの場所。そのひとつは、なんとNYパブリックライブラリー。NY市立図書館です。
なんといってもハイテク化は進んでいるし、広くて、きれいで、カッコいい!

こちらのライブラリーは日本と比べると、2歩も3歩も進んでいると思う。

まずは館内はインターネットのLANが敷かれ、ラップトップ専用のデスクはざっと50席以上。ケーブルがすでに各デスクに敷設されているので、自分でノート PCを持ち込み、ジャックにケーブルを「パシャ」っと差し込むだけで、インターネットへのアクセスはOK。もちろん、すべて無料です。

こういう環境は、もう8年以上前(1999年以前)からあり、日本に帰ってその環境の落差に激しくがっかりした。東京都立広尾図書館はモダンな図書館の中に入るかもしれないが、2,3年ほど前にようやく一階に「デスクトップPC用のデスク」というのがわずかばかり、設けられただけだった。そこにはLANなぞは引かれておらず、「ご自分で無線LANをやりたければどうぞ」というスタンス。地方でも同じような状況のようです。 また最近では、図書館の書物はごく一部だがPDF化されはじめており、ダウンロードをしてPCやPDAで閲覧することもできる。音楽やビデオ、オーディオブックのデジタル化も始まっていて、ダウンロードして楽しめる。

どう?「 いいや、わが町じゃこんなすごい図書館あるよ」ってのがあれば、教えてください。

*写真はマジソンアベニューと34丁目にあるScience, Industry and Business Libraryのロビー。 テレビがあってニュースをチェックしたり、モダンアートのギャラリーで一息入れたりもできる。
*マジソンアベニューと44丁目にあるNY市立図書館は、NYのもっとも大きな市立図書館で、ライオン像を前においた歴史的な建築物でもある。観光の際はぜひお立ち寄りくださいね。