香港スプリントを見て。
香港スプリントを見たが、驚愕したね。
この5年、10年くらいではトップレベルに驚いたレースだったかも。
1200メートル戦で、カーインライジングはスタートからそのまま先頭に立ってしまい、残り150メートルは追ってもいない。
スプリント戦でこれは驚異的だと思う。
それもスプリントのトップクラスが集まってるレースである。
カーインライジングもウインカーネリアンも曲がりなりにもGI馬である。
それが2着以下も含めて何もできずに終わった。
今まで競馬を見てきた中で、驚愕したレースはいくつもあった。
サイレンススズカの金鯱賞
ブロードアピールの根岸ステークス
ディープインパクトの天皇賞・春
オルフェーヴルの阪神大賞典
イクイノックスの2023年の天皇賞・秋
また、つい先日のジャパンカップもカランダガンとマスカレードボールの一騎打ちも凄かった。
ただ、これらと匹敵するか、もしかしたらそれ以上じゃないかというレースだった。
サイレントウィットネスもブラックキャビアも超えた感じがする。
香港の競馬の体系上種牡馬になれないのは残念だ。
競馬はその血を残すのも仕事になる。
ここがもっと違う方向になれば良いと思うのだがそれは難しいか。
どこまで連勝記録を伸ばせるか興味があるところではある。