もし馬主になるならを考えた。 | 何でも日々の出来事日記

もし馬主になるならを考えた。

ドラマ、ロイヤルファミリーを観ていて思ったのは、自分がもし馬主になるならどのくらいの資産や収入があればなるかを考えてみた。

 

結論から言うと、資産30億円、年収1億かな。会社やってるなら年収は可処分所得も含む。

 

JRAの規定では、馬主は資産2億円以上、年収2000万円以上が継続されることとある。が、まずこれではかなり難しい。

 

馬の購入が大体1頭、3000万円~1億かな。預託料が月60万円で1頭辺り720万円。

 

仮に一回の競りで3頭購入する。3000万円、5000万円、8000万円としよう。

 

すると1億6000万円だ。預託料は年間2160万円。他にも遠征費だとか入れたらザっと全部で3000万円くらいか。

 

すると、年間掛かる金額が2億くらいか。

 

それで、3頭持ってどうかな。。2勝クラスを勝てれば良いかな。

 

オープンなんかまずかなり難しいでしょ。

 

こんな感じで毎年3頭ずつくらい購入する。

 

5年で15頭で、馬の購入費が8億円。預託料、遠征費で1頭辺り年間1000万円。それが15頭だから1億5000万円。

 

5年続いたら7億5000万円か。

 

もちろん、5年現役って馬はなかなかいないので、7億5000万円フルで掛かるってことはないと思うけど。

 

それでも5億円くらいはかかるかな。

 

すると5年で12億円は使うことになる。

 

15頭持ってればどうかな。重賞で3着以内くらいに入ってくれる馬が1頭出れば良いかな。

 

それで15頭で合計5億稼いでくれれば。そんな感じかな。

 

一頭辺り3333万円生涯稼げば良いんだからそこまで難しくはない。

 

もちろん、勝てない馬やデビューできない馬もいるだろう。

 

故障する馬も出てくる。

 

5年で12億使って、5億稼ぐ。つまり7億の赤字だ。

 

だから本業が上手く行ってないとこんなことできない。

 

ロイヤルファミリーでも競馬事業部は嫌がられてた。

 

宣伝にでもなればって感じか。

 

もちろん、GI勝てる馬が出れば元は取れるかもだが、たった15頭ではまず無理だろう。

 

30億円資産があっても23億円くらいになってしまう。

 

北島三郎も50年馬主をやってようやくGIを勝てる馬が出た。それがキタサンブラックだ。

 

馬主はなかなかのギャンブルでもあるな。