天皇賞・秋予想。
もうあれから一年経った。
去年は日本競馬史上に残るレースだった。
現地に観に行けたのは本当良かったと思う。
今年はGI馬が9頭いると言っても少々レベルは下がるかもしれない。
まあ、ダイワスカーレット、ディープスカイの存在が大きかったかな。
今年ウオッカがGI7勝目を勝てるかというのが最大の注目だろうか。
こう予想した。
◎ウオッカ
○スマイルジャック
▲シンゲン
△オウケンブルースリ
△ドリームジャーニー
☆カンパニー
◎ウオッカ
昨年のこのレースはダイワスカーレットとの大激戦をわずか2センチ制した。
今年に入ってもドバイで負けたとは言え、国内ではGI2勝。
しかもヴィクトリアマイルでは7馬身差の圧勝。
安田記念も圧倒的不利な状況から完勝。
改めて府中巧者なのを見せ付けた。
しかし、マイラー化していると言うのも否めないのかもしれない。
現に毎日王冠は昨年と同じパターンで2着。
57キロとは言え、パフォーマンスが落ちたと見なす人も多いかもしれない。
カンパニーに付けられた着差1馬身を嫌ってか、単勝オッズは昨年よりちょっと低い位。
府中の天皇賞・秋を連覇した馬もいない。
しかし、俺は再度本命にする。
理由は井崎 脩五郎が言っていた、「名馬は例外。」それだけ。
何気なく数えてみたウオッカの○○年振りの記録なんだけど、
12個も持っていた(間違ってるかもしれないけど)。
もし今回連覇したら牝馬としては「初めて。」である。
しかし、このレースはシンボリクリスエスが連覇はしている。
それから数えるとたった6年前だ。
ウオッカからすると何も問題はない。
本命にする。
○スマイルジャック
現在人気は12番人気辺りだろうか?
確かに対抗にするには穴過ぎるかもしれないけど、
確実な33秒台の足を使ってくるこの馬にとっては、掛からなければ
良い勝負になると思う。
去年はダイワスカーレットが逃げて、レースの上がりは掛かったが、
今年はそこまで早いペースにならないと思う。
先週はダンスインザダーク産駒のワンツーだったが、今週はタニノギムレット産駒のワンツーに期待したい。
▲シンゲン
6歳ながら着実に力を付けて来た。
そして、現在2番人気である。
正直俺も一時期は本命にしようと思ってた。
府中巧者だし、確実な脚を使う。
しかし、この馬、色んな人が本命に上げている。
そして、馬名もGI馬には相応しくはない気がする。
それを言うとオレハマッテルゼは?って事になるけど…
もちろん馬名で差別してはいけないのは分かってる。
馬に罪はない。
しかし、評価は下げさせてもらった。
△オウケンブルースリ
最初はあまり府中向きではないかな?とは思っていた。
しかし、前走休み明けながら、59キロを背負っての好タイムでの勝利。
昨年JCではウオッカとも差のない5着。
ジャンポケ産駒っていうのを考えると外せない一頭だと思う。
不安は二走ボケだけかな。
△ドリームジャーニー
この馬も府中向きな感じはしなかったが、確実な脚を使ってくるし、
ここ最近の充実振りを考えたら、一発はありそうな気はする。
あとはそこまでスローにならなければ良いと思う。
☆カンパニー
GⅡ大将がそろそろGⅠ勝ちをしたい所ではあるかもしれない。
実際8歳になってもウオッカに勝つなど、息の長い活躍をしている。
去年はあわやの4着まで来た。
正直勝って欲しくはないが、一発はありそうなので、この印にした。
この馬が三着だったら三連単約230倍が当たってた。
騎手から考えて2着な気もするけど…
11月1日の天皇賞・秋は「あの日」以来みたいである。
しかも11年振りだ。
その事からまた何か起こるのではないか?
と言われているが、俺は去年で10年経って、しかもああいうレースになったから
そういう呪いみたいなものはないと思う。
去年の1分57秒2ってタイムを現地で見た時に、あの馬は多分これ位のタイムで走ってたんだろうなって言うのを教えてくれたレースだった気がする。
もちろん今年も全馬共無事に走り、良いレースを見せて欲しいと思う。