ジャカルタの人気屋台へ オカマちゃんというオネエが仕切る店 | ロンリー・オル・ナイト

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80年代で時が止まったオサーン。タイトルは青春時代の好きな曲から…
そして今はインドネシアで怪魚釣りを夢見る男の海外奮闘記!

Halo teman teman!!

 

さて、ジャワ語とインドネシア語のスラングで「NGONDEK」=なよなよした、女みたいなしぐさの男、要は「オカマちゃん」という事ですかね、それを指す言葉がありまして、

それが店名になった上にオカマのオネエが仕切る店があるとか。しかもとても美味しくて大人気だとか。

「行ってみたくないか?」なんて言われましたが、行ってみたいに決まってるじゃん!

早く連れていってよ…って事で、先日の晴れた夜に行ってきました!

大人気なその店は18:00よりオープンの完全に夜の店です。流石はオネエの店!

 

現地集合・現地解散なんで、最寄りのバス停から下町の路地裏を歩いて向かいました。

唐突ですがジャカルタは夜…です。夜になると気温がグッと下がって風がでるんです。

だからジャカルタは夜が気持ちが良いし、そして似合いますよね! 詩的でしょ(笑)

僕はジャカルタの夜のジャランジャランが大好きです♪ 気持ちよくて気分が上がるんです!

 

さて、ガンダリアの主要街道沿い。よく見る屋台村。そこにお店はあります。

オートバイの爆音がしますが、ジャカルタで夜のオープンスペースで食べる解放感は最高ですぞ!!!

 

そんな中にあってひと際にぎやかなお店。「Ayam Goreng NGONDEK」

この辺は良く通るんですが、まさかこんな所にねぇ。

 

事前の調査では「サンバルが強烈に辛くて痺れる美味しさ」だとか。期待が持てるぜ!

 

この人がその「オネエ」でオーナーらしき感じ!

ホンマに女っぽい感じがする(笑)ただし顔は結構ゴツイ…そんなこと言っちゃダメかな(笑)

 

見てるとオネエ、常に客に注意を払っているようです。すっごいフットワークが軽い!

そりゃ~人気が出るわ。オカマという企画設定といい実はこの人、やり手の経営者ではないか?

 

注文は紙に書いて出すタイプですね。

スラングというか略語とかが入って自分にはわかり辛い。もう仲間に丸投げで頼みました。

 

来た直後はそうでもなかったのですが、あっという間に満席に!

凄いねえ。これ皆、オネエの接客を楽しみに来てる…らしいですよ(笑)

 

と言うのがオネエ、本当にオカマっぽい仕草で動くし、何よりも下ネタ満載で喋ってるそうです…

アイサンなんかゲラゲラ笑ってるんで、聞いたらオカマちゃんずっと「チン●」って言ってるって。※インドネシア語だとやばいんで日本語でこっそり教えてくれました(笑)

意外と思われるかもしれませんが、インドネシア人って下ネタが大好きです。抵抗が少ないって言った方が正確かもしれません。しかし品行方正なIBUIBUがなあ ええんかな?(汗)

 

さて、そうは言っても料理が美味しくないと…って感じですよね。評判良いんで楽しみです!!

下ネタ話で盛り上がる中、ほどなくして料理が到着!

じゃん!

Ayam GorengにNasi Jeruk(みかん風味のご飯)、それとCumi烏賊、Ayam kurit鶏皮ですね!

 

 

もの凄く美味しそうで辛そうです!そしてその通りでした(笑)

本当に美味しい!!!オカマちゃんグッジョブ!

そしてサンバルはひりつく辛さでした!!!でも異様に美味しかった。

 

そして屋台で食べるもう一つの楽しみがこれ!

夜風に吹かれて烏賊や鶏皮をつまみで飲むBeer♪ 最高だぜい!!!

 

さて、この味でこの値段(全部で一人700円位)でしょう。そして細かな気配りをしている面白いオネエが運営なんて、その時点で勝負ありですよね。もっと早く教えてくれよって感じ(笑)

聞けばTikTokで大流行しているようで、さもありなんって感じです。凄いね~

ほんとに企画と言い、その実行力といい、オネエは本当に優秀なビジネスマンだと感心しました!

 

そして最後にオネエに感動を伝えたくて「美味しかったよ~」ってインドネシア語で言ったんですが、したらオネエ流ちょうな日本語でオカマっぽく「ウフン!アリガトネェ~」 だって(笑)

なんか本当に新宿2丁目の本物っぽくてびっくりでした。ここって実は日本人いっぱい来てんのかな!?

以上、企画の段階で勝負ありのオカマちゃんの屋台をご紹介でした!

 

 

 

 

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