インドネシア映画 女子サッカー選手 | ロンリー・オル・ナイト

ロンリー・オル・ナイト

80年代で時が止まったオサーン。タイトルは青春時代の好きな曲から…
そして今はインドネシアで怪魚釣りを夢見る男の海外奮闘記!

Halo Teman Teman!!

 

インドネシアで話題の映画「sampai titik terakhirmu」を見てきました。

sampai titik terakhirmu=直訳で「最後のポイントまで」これは主人公の女性がサッカー選手だった事から来ていると思います。

 

これは実話に基づくお話しです。それどころかTikTokで本人たちが動画をあげていたので、多くの人が経過を知っていたと思います。

・・・実在の女性サッカー選手のShellaが恋人で後に結婚するAlbiと出会い、そして卵巣がんで死去するまでを描いた映画です。

 

Shellaが練習中に蹴ったボールが屋台でご飯中のAlbiに当たって(実際は頭に当たったとか)、そこからAlibiの一目惚れで恋が芽生えてって奴なのですが…

インドネシアに住んで4年、若い子達とも接触して思うことがあるのですが、インドネシア人って「一目惚れ」が凄く多い気がします(自分調べ)

実際に目の当たりにした事があるんですが、こんなに簡単に恋に落ちて良いの?って感じなんですね。簡単に決めちゃって良いのか?って意味です。

というのが…ごく一般の若者たちはムスリムの関係で非常に純潔を重んじます。神様との約束だそうで、普通の男女は結婚するまでKissするくらいが精々ですね。日本人感覚では信じられないですが、それが未だ続く現実のようです。付き合う=結婚って感じですね。

(だからか最後まで彼らにKissシーンすらありませんでした。KissするのはAlibiがShellaのお墓にしただけです)

 

で、一目惚れは良いが、連絡先も交わさず別れた二人。どうやって知り合うんだろう?なんて思ってたら想像の斜め上!?の出会いでした。

余り知られてませんがムスリムってユダヤ教と同じく割礼が行われます。映画ではShellaの弟の割礼に立ち会う男性がAlibiで再び出会うようになってました(Alibiのバイト先と判明)

 

で、そこから名前をお互いに名乗って、WhatsAppかインスタで名前検索して…って箇所はリアルで思わずニヤリと笑ってしまいましたね。

そこからは楽しいデートや若者らしい描写が一杯でした!

やっぱインドネシアの若者はバイクだろうなぁ~

 

でも卵巣がんが見つかるシーンからは胸が痛いシーンが続きます…

 

抗がん剤?癌の影響で坊主頭にするシーンはReal Lifeの方は涙がでた。

 

そんな中でもこの陽気なシーンは良かったです!

セルフ写真ではしゃぐ二人!

 

これも涙を誘いましたね~

 

でも病気が進んで長く生きられない…って悟ってAlibiがShellaにプロポーズするのですが、Shellaが「Mau!(結婚したい)」って言った瞬間はこれも涙がでましたね。

 

車いすに乗った結婚式。

 

でも病気が容赦なく進んでいて…エンドロールにあったのは、彼らの結婚生活は16日しか続かなかったようです。

 

病院に救急搬送されたシーン。

 

最期のお別れのシーン

 

この映画、本編も勿論素晴らしいですが、最後のエンドロールが泣かせますね。

そして全編インドネシア語ですが、言葉が解からなくてもなんとか通じます。でも解ればもっと素晴らしく感じたろうなぁ(涙)

 

泣いちゃだめよ…って実際に言ってるシーン。

この後、この娘が旦那の涙をふいてあげるのですが、意味がわかってもうこちらも涙がぶわって出てきましたね(涙)劇場のインドネシア人も全員号泣です…

 

なんというか見終わった後に「今を大事に生きなきゃ!」って思わす映画でした!

 

 

 

 

 

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