アラフォー、バレー観る

 

先日、有明アリーナへ行きまして。ひとりで。

 

『大同生命SV.LEAGUE サントリーサンバーズ大阪 vs 東京グレートベアーズ』を観戦しました。

 

 

画像はWEB記事より借りています

 

パリ五輪でも大活躍だった、あの高橋藍(たかはしらん)くん上差しが所属しているサンバーズを応援。

 

兄の塁(るい)くんもいましたニコニコ

 

遠くて肉眼では顔は見えなかった

 

試合前のこと。

 

開場に向かうと長蛇の列で、数十分かけてなんとか入場。

 

疲れてお腹がすいたけど白湯しか持ってきてなかったので売店で調達した。

 

サントリー生、チュロス、ポップコーン(トリュフ風味)

 

試合開始まで1時間ほどある。

 

わたしのシートエリアはガラガラ。

 

会場の雰囲気を楽しみつつ、のんびりビールを飲んだ。

 

しかし試合開始が迫るにつれ、わたしの周りも徐々に埋まっていった。

 

 両隣に他人がいると落ち着かない…真顔

 

試合前にもう帰りたくなってしまった。

 

2セットはなんとか頑張ったけど、限界だったので会場を後にした。

がんばったのは私ではなく選手たちである。試合自体はフルセットでグレートベアーズが勝利。

 

さよなら藍くん。さよなら有明アリーナ。ビール飲みに来ただけみたいになってごめん。

 

昔から人がたくさんいるところが苦手で。すごく疲れてしまう

 

「自宅で画面越しに観るのがわたしには合ってるな」と再確認した夜でした。

 

 

 アラフォー、やよい軒で飲む

 

東京BRTというサンドイッチみたいな名前のバスに乗り、電車に乗り、自宅最寄り駅まで戻ると。

 

ほっと安心したのか、またお腹がすいてきた。

 

前から目をつけていた駅前の『やよい軒』に突入。

 

レモンサワー、和え物、すき焼き小鉢

 

家族で何度か来たことがあり、お店の雰囲気やメニューから、「気楽なひとり飲みにも良さそう」と思っていた。

 

居酒屋ではないからか、静かに食事をしている人ばかりなところも良い。

 

 

お酒のお供は、中野信子さん『脳の闇』。

 

この本とっても面白い。

人間心理や脳科学に興味がある人におすすめ

 

でも難解な記述(著者は敢えてそうしている)が多いので、家で読んでいるとなかなかページが進まずにいたのに。

 

やよい軒ではスラスラ読める。

 

なぜ?お酒の力?

 

 

この本によると。

 

人間の脳には、他人を批判するときに快楽を感じる仕組みがあるそう。

 

それを知った途端、わたしが長年悩んでいたことがスルッと解決してしまった。

 

軽く一杯のつもりが玉子焼き追加。ひとくち食べた後ですみません。

 

悩んでいたことというのは。

 

わたしの価値観から外れた言動をする人を目にすると、瞬間的に、その人を批判する言葉が頭に浮かんでしまうこと。

 

建設的でない、感情的な批判にはなんの意味もなく、無駄なことだと頭では分かっているのに。

 

 あのひとダメだな、悪いな、ダサいな、変だな

 

 …あ、またやってる、わたしもやもや

 

後味も悪いため、どうにかやめたいと思いつつ、やめられずにいた。

 

ビール、天ぷら、冷奴を追加。

 

でも、他人を批判することは、脳にとって快感なのだ。

コミュニティを維持するために人間に必要な能力だったと考えられる

 

つまり、瞬間的に批判してしまうのは脳の仕組み的に仕方がないのだ。

 

なのでその点はもうあきらめるにっこり

 

でも、この脳の仕組みを知ったことで、その後が劇的に変わった。

 

他人を批判する気持ちを抱いても、

 

 あらやだ、また批判してる!わたしったら他人様を使って快楽を得ようとしてるのね! はしたないっ!

 

 そんなにも快楽に飢えているのなら、アイスでも食べるかルンルン

 

と思うようになった。

 

対象の人物への批判心はさっさと切り上げて、自分自身をどう喜ばせてあげようか?という方向に切り替えられるようになった。

 

ダラダラと頭の中で批判を言い続けなくなった。

 

アイスを食べる量は増えたけど。笑

 

心が一段、軽くなったような気がする。

 

 

話はやよい軒に戻り。

 

お会計してびっくり。

 

 

これだけ飲み食いし、本に集中できて、人生変えるくらいの知識も得て、2000円しないなんて!!

 

最高です。

 

次は大戸屋に行ってみようウインク