インパクト薬物問題で15日に結論
2006年11月15日(水) スポーツニッポン凱旋門賞3着後にディープインパクト(牡4=池江郎)の検体から禁止薬物イプラトロピウムが検出された問題で、フランスギャロ(仏国競馬統括機関)が 15日(日本時間同日夜)に審査委員会を開くことになった。JRAが14日発表したもので、同委員会の裁定はJRA、金子真人オーナー、池江郎師ら同馬関 係者にファクスで通知される見通し。JRAでは16日にも記者会見を開き、事情を説明する方針だ。
フランスギャロのロマネ専務理事によると、同馬は凱旋門賞前に呼吸疾患を発症、フランス人獣医師が呼吸を楽にするためイプラトロピウムを期間を限って投与 するよう処方したが、日本の調教チームが指示を守っていなかったという。同専務理事は凱旋門賞の失格や池江郎師への罰金となる可能性が高いとの見方を明ら かにしている。NHKは14日のニュース番組で池江郎師に対して最大で1万5000ユーロ(約226万円)の罰金を科す可能性があると報じた。
静かに決定を待つしかないです。