エリザベス女王杯枠順確定、カワカミ大外8枠16番

2006年11月10日(金)  netkeiba.com


 10日、12日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(3歳上牝、GI・芝2200m)の枠順が確定した。

 前人未踏のオークス、秋華賞、エリザベス女王杯の3連勝を狙うカワカミプリンセスは大外の8枠16番、昨年の覇者スイープトウショウは4枠8番にそれぞれ入った。馬券は11日から発売される。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手、厩舎
1-1 アサヒライジング(牝3、柴田善臣・古賀慎明)
1-2 ヤマニンシュクル(牝5、四位洋文・浅見秀一)
2-3 アドマイヤキッス(牝3、武豊・松田博資)
2-4 ヤマトマリオン(牝3、幸英明・安達昭夫)
3-5 ソリッドプラチナム(牝3、小牧太・田中章博)
3-6 シェルズレイ(牝3、C.ルメール・松田国英)
4-7 レクレドール(牝5、藤田伸二・池江泰郎)
4-8 スイープトウショウ(牝5、池添謙一・鶴留明雄)
5-9 ライラプス(牝4、鮫島良太・松田国英)
5-10 キストゥヘヴン(牝3、安藤勝己・戸田博文)
6-11 ディアデラノビア(牝4、岩田康誠・角居勝彦)
6-12 ウイングレット(牝5、田中勝春・宗像義忠)
7-13 サンレイジャスパー(牝4、佐藤哲三・高橋成忠)
7-14 ヤマニンメルベイユ(牝4、武幸四郎・栗田博憲)
8-15 フサイチパンドラ(牝3、福永祐一・白井寿昭)
8-16 カワカミプリンセス(牝3、本田優・西浦勝一)



G1馬4頭が出走し、ダンスインザムード以外の牝馬の有力馬はすべて出走します。大荒れは考えにくいレースです。

ブルース1位!ポップロック2位!…メルボルンCで日本馬ワンツー

2006年11月8日(水)  スポーツ報知


 日本調教馬が見事なワンツーを決めた。7日にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われた第146回メルボルンカップ・GI(芝3200メートル、 23頭立て)は、栗東・角居厩舎の菊花賞馬デルタブルース(岩田)が優勝。2着にも同厩舎のポップロック(D・オリヴァー騎乗)が入り、国際舞台で快挙を 演じた。日本調教馬の海外G1ワンツーは、02年に香港でのクイーンエリザベス2世C(エイシンプレストン、アグネスデジタル)以来、史上2度目。

  最後の直線。好位追走のデルタブルースが雄大なフォームで先頭に躍り出た。後ろから力強い蹄音を立ててポップロックが迫る。残り1ハロン。馬体をぶつけ合 う、壮絶な叩き合い。この瞬間、歴史的な同一厩舎所属の日本馬ワンツーが確定だ。息を飲むほどの一騎打ちは、デルタがわずかに頭差抜け出した。

 ポップロックにまたがったオリヴァーの手が伸びて来て、鞍上の岩田は海外G1初勝利を確信した。引き揚げて来てから、厩舎関係者の顔を見た瞬間、誰はばかることなく涙を流した。「まさか、勝てるとは…」。

  角居調教師の声が弾む。「(前哨戦の)コーフィールドC(デルタ3着、ポップ7着)の後で“次はワンツーを狙う”と言ったことが現実になるとは…。本当に うれしいです」。昨年7月には、シーザリオで挑んだアメリカンオークスで海外初遠征初勝利。12月にはハットトリックで香港マイルも制覇。今回は1着賞金 約2億7000万円の南半球最大のレースを制したのだ。

 04年の菊花賞で頂点をつかんでから2年。デルタブルースのスタミナを十分に生せるレースを模索して、国際GI馬に仕立てた。今後は未定だが、有馬記念(12月24日、中山)でディープインパクトと対戦する可能性が十分に出てきた。

 ◇ デルタブルース 父ダンスインザダーク、母ディクシースプラッシュ(父ディキシーランドバンド)。牡5歳の鹿毛。戦績21戦6勝(うち海外2戦1勝)。総 収得賞金・約6億5096万2000円(うち海外約2億9070万円)。主な勝ち鞍・04年菊花賞・G1、05年ステイヤーズS・G2。生産者・北海道安 平町(旧早来町)のノーザンファーム、馬主・(有)サンデーレーシング、栗東・角居勝彦厩舎所属。



 ◆メルボルンC 1861年に創設さ れた、豪州最大のレース。競馬の枠を超えた国民的行事として知られ、「国の活動を止めてしまうレース」と言われるほどの影響力を持つ。レース当日は、メル ボルン都市圏では祝日になる。ハンデ戦で行われ、総賞金は500万豪ドル(約4億5500万円)は南半球最高。1着賞金の300万豪ドル(約2億7300 万円)は、日本最高賞金額であるジャパンCの2億5000万円を上回る。全146回の歴史で、オセアニア以外の調教馬が優勝したのは、1993、2002 年のアイルランド調教馬2頭とデルタブルースのみ。昨年の天皇賞・春で来日(7着)したマカイビーディーヴァは、03~05年に史上初の3連覇を達成し た。
 デルタブルースのメルボルンC優勝のニュースですが、あちらでは日本の想像以上に大変なことになっているようです。


先ほどの記事から切り替わったヤフー・オーストラリアのトップ・ページでは今度は角居師と岩田騎手がカップにキスをしている写真がデカデカと掲載中です。これは本当に大事なのか、オーストラリアでは他に大したニュースがないのかは不明です。



Yahoo!オーストラリア

 

海外G1で無類の強さを見せる角居厩舎が、今度はオーストラリアでやってくれました。


デルタブルースがオーストラリア競馬最大のレースで歴史的勝利をものにしました。


2着も同厩舎のポップロックで、この2頭が3着馬を41/2馬身もぶっちぎるレースをされては、興奮しないほうがおかしいといえましょう。

 

ちなみにオーストラリアのヤフーではトップ・ページにデカデカと掲載中です。



凱旋門賞のディープの無念までは晴らせませんが、スプリンターズSでテイクオーバーターゲットに破れた日本馬の借りは充分返せたのではないでしょうか。嬉しいニュースです。デルタブルースと関係者の皆さん、おめでとうございます。






メルボルンC、デルタブルース歴史的快挙!

2006117日(火) 138分 netkeiba.com 

 

 

メルボルンC、デルタブルース歴史的快挙!


 現地時間7日、豪・フレミントン競馬場で行われたメルボ ルンC(3歳上、豪G1・芝3200m1着賞金約27000万円)は、岩田康誠騎手騎乗のデルタブルース(5、栗東・角居勝彦厩舎)が好スタートか ら道中は3番手につけ、直線では外から追い込む同厩のポップロックを半頭差抑え優勝。豪州競馬最大のイベントであるこのレースで、日本馬としては史上初の 快挙となる勝利を果たした。勝ちタイムは32142()。さらに4.1/2馬身差の3着にはメイビーベター Maybe Betterが入った。

  勝ったデルタブルースは、父ダンスインザダーク、母ディクシースプラッシュ(その父Dixieland Band)という血統。04年の菊花賞(GI)8番人気で制し、重賞初勝利をGIで達成。その後、04年ジャパンC(GI)3着、05年ステイヤーズS (GII)に勝ち、今年に入ってからは京都記念(GII)5着、阪神大賞典(GII)3着、天皇賞・春(GI)10着と精彩を欠いたが、前哨戦のコー フィールドC(G1)では僅差(長首+短首)3着と好走していた。通算成績216(重賞3勝、海外21)

 鞍上の岩田康誠騎手は初の海外重賞勝ち。管理する角居勝彦調教師は05年アメリカンオークス(G1、シーザリオ)05年香港マイル(G1、ハットトリック)に続く海外G13勝目となった。




ヴィデオも観れます。ちょっと貼り付けてしまいました。が禁止タグ扱いで行けません。

アメブロは了見が狭くて困ります。さっきまでサーバーがおかしくて記事が書けなかったですし、使いにくいブログであることは確実です。



Delta Blues creates history


2頭が他馬をちぎる様子に興奮します。


最後の直線残り400mで先頭に立つデルタブルースと、それを追う馬の中から1頭だけ抜け出してデルタブルースに迫るポップロック。残り100mで鼻面を合わせるように合わせ馬状態でたたき合う2頭、1瞬ポップロックがとらえたかと思われたところから、デルタブルースが再び差し返すという展開でした。






 



 

 

 

 

 一応的中はしましたが、配当が1200円ではたいしたことありませんね。アルゼンチン共和国杯は選んだ4頭中3頭が4着以内に来たのに、④アイポッパーが余計でした。



 来週はエリザベス女王杯です。恐らくスィープトウショウが1番人気になると思いますが、トウショウの馬は今日トウショウナイトが勝ちました。2週連続でしかもG1を含んだ重賞を勝てるかどうかはかなり疑問です。しかも「トウショウ」ですから案外スィープトウショウは吹っ飛ぶかもしれません。まだまったく絞れませんが、カワカミプリンセスで大丈夫だと思いますが、軸はアサヒライジングにしようかと考えています。
 もうギリギリですが、アルゼンチン共和国杯(GⅡ)の予想です。



 ①⑤⑥⑨の馬連4頭ボックスにしております。




京都のファンタジーS(GⅢ)のほうは


 ③⑦⑨⑫の同じく馬連4頭ボックスです。





それでは。



 昨日の東京競馬場の第4レースで例の史上最高額馬のザサンデーフサイチがデビューし、アンチの願いを見事に叶える3着で終わりました。フサイチジャンクも完全に底が見えてしまった感があり、若手調教師を育てるためとはいえ、この2頭を育成するには名伯楽の息子といえども明らかに力不足といわざるをえません。一応馬を購入する際は専門家がアドバイスするはずですから、オーナーが買い物を間違えたということはないとは言いきれませんがその可能性は低いのに、デビュー戦をダッフンだするほど軽い調教で走らせてはいかんでしょう。武豊騎手にも失礼です。乗ってもらいたくてもなかなか乗ってはもらえない馬がどれほどいるのかを考えれば、あんな走れない状態で武騎手を乗せてデビューというのはファンに対しても相当失礼です。


 今年メイショウサムソンがクラッシック制覇に必要な過去のデータを次々と覆しましたが、デビュー戦から負けるような馬はダービー馬にはならないことは古くからデータ的に知られていますし、この先どうなるか分かりませんがたぶんこの馬もG1をひとつも取らずに競争馬を引退しそうです。名馬といいますか走る馬はデビュー戦から他馬と次元が違う走りをしますよね。高い馬が走るとは限らないし、血統が超一流だからといって血統どおりの成績が絶対に挙げられるわけでもないところが面白いわけで、価格どおりに走ったら高い順に1着、2着となるわけでこれじゃ競馬にする意味ないとはいえ、あまりに期待ハズレの走りをされてもこれはこれで困ります。
atari


3連複の④⑩を軸に①⑥⑦⑧⑨⑭⑮⑯⑰と⑩⑭を軸に①⑥⑦⑧⑨⑮⑯⑰を買いました。
というわけで3連複で当たりましたが、配当は大したことなかったですね。

⑦スィープトウショウはマイナス体重で覇気がなさそうでしたのであくまでもヒモ扱いにして、横山典騎手騎乗の⑩スイフトカレントを中心に考えました。お約束の2着でしたが、1着3着が決められなかったので、3連複にしました。⑥トリリオンカットが放馬で除外による返還があり、15点購入で1500円の投資で9120円の回収率608%でした。まあまあですが、3連単の6万超えはかなりの配当でした。



 一応⑦スィープトウショウが前日の1番人気ですが、現在4.5倍という1番人気にしてはかなりの好配当です。普通なら絶対に来ないオッズですが、前回の古馬G1のスプリンターズSも混戦模様との触れ込みで勝ったテイクオーバーターゲットは1番人気にもかかわらず4.2倍のオッズでした。今回も似たような結果になる可能性が無きにしも非ずですが、とりあえず1着固定で買うのは避けたいところです。それでもかなり人気が割れているので⑭ダイワメジャー⇒⑦スィープトウショウ⇒⑮アドマイヤムーンでも152.5倍もつきます。凄いですね。


 まだ買い目はまったく絞れていませんが、上位5頭とその他の馬という別れ方をしていますが、それほど単純ではないはずです。いまのところ3連単の2~3着としては⑫ハットトリック、⑬オースミグラスワン、⑯グレイトジャーニー、⑰ローゼンクロイツに注目しています。特に⑯グレイトジャーニーは1頭だけ人気がなさ過ぎるのがかなり怪しいです。この4頭は普通の年なら無視ですが、今年はちょっと分かりません。4頭のどれかが2着に来ようものならトンでもない配当は確実です。前々回の記事に書いた①アサクサデンエン、⑨インティライミ、⑩スイフトカレントにも注目していますが、この3頭は今回のメンバーなら勝っても不思議ではないでしょう。
第134回天皇賞秋の枠順が決定しました。


スィープトウショウが7番、ダイワメジャーが14番、ダンスインザムードが4番、アドマイヤムーンが15番でそのほかアサクサデンエンが1番、ハットトリックが12番、グレイトジャーニーが16番、インティライミが9番などです。(詳細はJRAのサイト 等でご確認ください)


出目論的には⑭を軸の相手が④⑦が来そうです。いや、私は馬連は買いませんけど。



■天皇賞・秋(GI・芝2000メートル)

1枠 1番 アサクサデンエン(牡7、藤田伸二・河野通文)
1枠 2番 カンパニー(牡5、福永祐一・音無秀孝)
2枠 3番 サクラメガワンダー(牡3、内田博幸・友道康夫)
2枠 4番 ダンスインザムード(牝5、北村宏司・藤沢和雄)
3枠 5番 ローエングリン(牡7、柴田善臣・伊藤正徳)
3枠 6番 トリリオンカット(牡6、和田竜二・音無秀孝)
4枠 7番 スイープトウショウ(牝5、池添謙一・鶴留明雄)
4枠 8番 コスモバルク(牡5、五十嵐冬樹・田部和則)
5枠 9番 インティライミ(牡4、佐藤哲三・佐々木晶三)
5枠10番 スウィフトカレント(牡5、横山典弘・森秀行)
6枠11番 ファストタテヤマ(牡7、武幸四郎・安田伊佐夫)
6枠12番 ハットトリック(牡5、岩田康誠・角居勝彦)
7枠13番 オースミグラスワン(牡4、四位洋文・安藤正敏)
7枠14番 ダイワメジャー(牡5、安藤勝己・上原博之)
8枠15番 アドマイヤムーン(牡3、武豊・松田博資)
8枠16番 グレイトジャーニー(牡5、蛯名正義・池江泰郎)
8枠17番 ローゼンクロイツ(牡4、小牧太・橋口弘次郎)