deepimpact1969さんのブログ -9ページ目

帝国の双璧

東京の自宅に戻ってきた。



自分でも驚くほど、時差ボケは全く無い。



Pj内では、裸足同然で寛いで、リラックス出来ているからなのかもしれない。

最高の機内サービスを誇る
エミレーツやヴァージン、BAのFcやBcでも、こうはいかないものだ。




ところで、


先に話した

2匹の
Londonに居る
我が同胞のことが気掛かりになり、

出発前にベスへ
メールをしておいた。



捕捉説明しておくが、

オスカーは、


ドイツ・バイエルン生まれのシェパード♂。


ウォルフは、


フランス・ロクブリュヌ生まれのボルゾイ♂。


どちらも、賢く気品があり、仲良しである。



(イヌズキが、親バカなのは仕方がないのでアシカラズガーン)




東京の自宅に帰宅後、

早速
書斎でPCを開くと、


動画付きののMAILが
カノジョから届いていたので見ることにした。




どうやら、
ハロウィンパーティーの模様らしい。



ベスの娘たちが、

3人とも、イカ娘の変装をして
はしゃいでいる。



オックスフォードに住む甥っ子や
ベスの旦那さんも写っている。



『肝心の我が同胞が、出てこないなぁ……………。』



『ン!? ぬぬぅ…………!?!?!?キラキラキラキラキラキラ



ベスの双子のイカ娘たちが各々、


オスカーと、ウォルフに跨がり、


室内をトコロ狭しと、2列縦隊で、行進しているではないか!!!!!!わんわん



しかも

帝国の双璧の頭上には、

折り紙で作成したと思われる
兜を被らされてイルではなイカ!!!!!!





『甥っ子も、悪乗りシタナ!!…………ショック!ショック!しょぼん


ベスの娘たちに

日本語、日本文化を教えている甥っ子の差し金に違いない。





『少し、ヤツレタかなぁ?………ガーン




カメラ目線で

こちらに写るカレラの寂しそうで何かを訴えているような視線がイタイ(>_<)









(日)は疾風ウォルフばりにLondonに帰還しよう!!






ソレマデは、

イカ娘たちの猛攻に耐えてくれ!!……………ёёё











amaimono








<追伸>

カレラの兜姿の写真もMAILに添付されてきたので、載せようと考えたが、


今までのカレラの勇姿を鑑みて、

この醜聞は

敢えて、黙殺させていただく。

急遽トウキョウへ逆戻り

シンガポール~ドバイ経由で、Londonへ戻ろうとしていた矢先、

東京で、急用が発生してしまった。


ドバイまで行き着いていれば、戻ることは考えなかったが、


トウキョウで発生した用事は、うしろ髪を惹かれるモノであるため、

引き返すことにする。




少々、心残りなのは、

Londonで待ってくれている
我が帝国の双璧の二匹わんわん



オスカーと

ウォルフである。



オスカーの本名は、

オスカー・ロイエンタール


ウォルフの本名は、

ウォルフガング・ミッターマイヤー。


ピンと来た方には、気恥ずかしいが、

『銀河英雄伝説』の

「帝国の双璧」である。


私の留守中は、

ベス一家に預けて、可愛がられて!?いるとは思うが、

お転婆イカ娘3人衆の前ではどうなのか!?



気掛かりである。




では、


シンガポールを後にしよう。









amaimono

井の中の蛙、大海を知らず~②

明日の午後

東京を離れ、英国LondonにPjで戻ることになった。

予定よりも、日本滞在が延びてしまったが、

2つの大型案件を粘りに粘って、
年内中に契約完了させることが出来たのは、何よりの収穫であり、

責任を全う出来たことで

年末のノエルを、チームで楽しく過ごすことができそうだ。


先ずは、
Londonで支えてくれた仲間に感謝したい。



~~~~~~~~~~~~~



以前触れた

ラグビーワールドカップについて語りたいと思う。


ラグビー日本代表の今大会の成績は

3敗1分であった。



私の金融チームのメンバーには、

イングランド人
スコットランド人
フランス人

(いずれも今大会の参加国)
がいるが、


カレラの大会前の予想通り、

日本は、3敗以上はするという予想を覆すことは、出来なかった。



私自身も
大会前、日本代表の調子を調査しても、

熱い思いで、最初から観ることの出来ない冷静な自分が居た。



ラグビー発祥の国

イギリスに住むようになって、

トップレベルの試合を観るにつれ、

日本の大学、社会人ラグビーのレベルでは、到底敵わないということを

マザマザと見せ付けられてきたことに他ならないからだ。


加えて、

日本代表の今大会に臨む

戦略と戦術が明確でなかった点についても、

私のカレラを応援する意欲を削いでいた。


8年後の2019年には、

母国日本で、
ラグビーワールドカップが開催することが決まっているにも拘わらず、


何が通用して

何が通用しないのか?


目標を達成するためには、
どの様な戦術で挑み、勝利をもぎ取るのか?


明確な意思統一が
明らかに欠如していた。


「~の皮算用」ではないが、
大一番での勝負事に

希望的観測の状態で臨めるほど、

勝負の世界は甘くない。



加えて、

大会後の
監督、コーチ、選手たちに対する

世論の批判は全く聞こえてこなかった。


これには、
正直、失望させられた。



数年前、
英国内で、小学生クラスの
イングランド代表とスコットランド代表の対抗試合を観戦した時のことだ。


何度も同じミスを連発し、
その結果、負けてしまったイングランド代表の2人の選手に対して、

監督が、名指しで、

猛烈に批判し、叱責していた。


2人は泣きじゃくっていたが、

大人たちは、
批判を止めようとはせず、
その光景を周りで見守っていたチームの親たちも、

あたりまえという表情で平然としていた。



勝負の世界は

大人も子供もない。


例え
子供であろうとも、

ステージに上がれば

一人前のニンゲンとして、扱われるからだ。


故に

責任の所在を曖昧にすることはない。



日本では、

“連帯責任”というコトバを好んで用いることがあるが、

ソレは、

或る意味

個人の責任を追求しないという
社会のお約束ゴトの様に浸透してしまっているからだろう。



其の点、

ヨーロッパで
勇気を奮い起たせ活躍している
フットボールの日本人選手たちは、

現地のマスコミやサポーターの痛烈な批判やプレッシャーに
果敢に立ち向かっている。

カレラは

一様に心得ているのだろう。


本来、

自分のパフォーマンスによって

メディアや観客を屈服させるのが自身の本分であり、
それらに対して

「応援宜しくお願いします。」などと、

甘える相手ではないことを認識しているからだ。


カレラは

プレッシャーの中でこそ、
ニンゲンは、信じられないパワーを発揮し、

自分の採点の厳しさを糧とし、

厳しい環境に身を置くことこそ、

自分を成長できると信じて止まないに違いない。



1993年の“ドーハの悲劇”と言われる試合直後、


テレビ中継の解説をしていた
岡田武史氏が

生放送中にも拘わらず、
悔し涙を流しながら、決意をみなぎらせたVTRを、

私は、年一回は観るようにしているが、

何度見返しても

「この人は、スゴイ!!」と、感じる。

その後の岡田氏の足跡については、語る必要はないだろう。



果たして、
今大会のラグビー日本代表の試合を観て、

悔し涙を流した日本人が居たのだろうか?


此の差が、

現在の日本のフットボールとラグビーの本質の差であろう。





最後に、

岡田氏の行動と重なると私なりに感じる言葉を、伝えたい。






『お金を失うことは、

小さなことだ。



名誉を失うことは、

大きなことだ。



しかし、



勇気を失うことは、

すべてを失うことだ。』




ウィストン・チャーチル






日本のラグビーの未来を案じつつ、

我が国の“鰌(ドジョウ)リーダー”に

この言葉を贈りたい。











amaimono