時差ボケと戦いながら作ったお弁当 | お菓子作家HAPPYの子育て日記

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オランダ人と結婚をして、3人の育児をしています。

1週間前に日本の一時帰国から戻ってきて、2日後にすぐ日本語補習校がありました。あまりの疲れと時差ボケでよろよろとお弁当を作りました。

お弁当を持たせることが出来たらそれだけで大成功と思えたほどやる気ゼロのお弁当になりました。

 

今回のお弁当

十種雑穀ご飯(梅干し)

ミートボール

だし巻き卵

チキンソーセージ

パプリカとナスのさっぱり炒め

切り干し大根

ズッキーニのガーリック炒め

サツマイモ

人参

ツナとキャベツのサラダ

プチトマト

グレープフルーツの蜂蜜マリネとぶどう

 

補習校が大変なのは、夏休みの宿題があること。今回も日本に宿題を抱えて行きました。おまけに、2学期の初日の8月19日の補習校をお休みしたせいで、テストも2つ受けなくてはなりませんでした。そんなわけで、時差ボケと戦いながらヒィヒィ前日も勉強することになりました。

 

日本語補習校を続けることは、親子共々本当に大変だなと思います。それでも補習校愛の強いステファンは、ウキウキと出かけて行きました。

 

おまけ

   

日本滞在中に、ステファンのお友達のママから教えて頂いたカルディーのメロンパンのクリーム。パンに塗ったらメロンパンになる?クリームです。日本では、グルテンフリーのことも忘れて、好きなものを好きなだけ食べていました。もちろん本物のメロンパンも食べました!

 

色々な意味で幸せな約1ヶ月の日本滞在でした。暑すぎて死にそうだったけれど、振り返るとキラキラした思い出です。

やっと時差ボケも治ってきたので、また日常生活を頑張ります。筋肉