いろいろと中途半端。


○ 音楽鑑賞にっき


風とどこかへ/インディーズ・メーカー
¥1,500
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宇宙まおさん。

今年の俺内ミュージックアワード最優秀新人賞邦楽部門ノミネート作品。

非常によく聴いてます。


2曲目「ロックの神様」が特に好き。


○ 読書にっき

図解 養生訓/ウェッジ
¥1,260
Amazon.co.jp

江戸時代中期の儒学者、貝原益軒による当時の「健康本」。


今の時代にも残っているということは、300年読み継がれてきたということ。


前から読んでみたいな、と思ってはいたのだが。


斎藤孝先生訳で読みやすそうなのが出ていたので。

読んでみた。


「中庸」が第一、みたいな事が多く書かれていた。

つまりは、なにごともほどほどに、的な。


あまり欲張りすぎちゃだめだよ、自分の身の丈にあった生活をしましょう的な。

お金がなくても、自分的なハッピータイムを過ごせば、それが最高に幸せじゃないか、的な。


いつの時代も変らないことって、結局、過激なことじゃなくて、ごくごくシンプルな心のありようだったり、日常生活の過ごし方だったりするんですねえ。





うーむ、同志が欲しい。


○ 音楽かんしょー日記


ぱみゅぱみゅレボリューション(初回限定盤)/ワーナーミュージック・ジャパン

きゃりー。

見た目のハデなイメージ、キラキラエレクトロな音像…でも、メロディラインがとってもセンチメンタル。

そこのギャップが気に入ってます。

なんだか寂しいカンジ、なんだか少しだけ哀しいカンジ…キラキラと派手な音の隙間からそんな「切なサウンドが零れ落ちる」…そーいうイメージです。

アメリカ・ギヴ・アップ/ホステス

New Brigade/What’s Your Rupture

howlerとiceage。アメリカと北欧はデンマークの若手バンド。


2012俺内ミュージックアワード、最優秀新人ロックバンド賞ノミネートバンドです。


1曲あたり2分とか3分とか。

非常にイサギのよいギターロック集。

音のザラザラ感、とんがり感、触れれば血が出そうな、鋭角感。

ギザかっこいいです。


「スマート」とか「スタイリッシュ」とは違う「やさぐれたカンジ」

そんな「やさぐれ感」が最高にロックぽいです。


13歳からの道徳教科書/扶桑社
読了。

偉人が、名作が教えてくれる「大切なこと」…いわゆる社会の教科書に登場する人物から最近の偉人、ビートたけしやイチローも登場する。

国語算数理科社会英語ももちろん大切。

だけど、やっぱり道徳もヒジョウに大事、ですよね。

道徳なんて頭で覚えるものではなく、心で感じたり、日常の実体験の中で感じて自分の血肉にしていくものだとは思いますが。

「13歳からの」と銘打たれてますが、オトナこそ道徳ってなんぞや?とじっくり考えるべきだと思いますね。

思いやりとは何ぞや、正義とは何ぞや、礼儀とは何ぞや、孝行とは何ぞや…人間とは何ぞや。

「自己責任」という単語を今の世の中でしばしば耳にしますが。

「自己犠牲」的な心ってやっぱり必要だと思います。ある程度の。

痛みを感じながらも、他者とか世の中とか、つまりは自分以外のすべて、に少しでもお役に立とう、優しくあろうとするKIMOCHIというか。そーいうのが。

○ 音楽かんしょー日記


ACE ROCKER/アリオラジャパン
クロマニヨンズですね。
1曲目の「他には何も」とゆー曲、ヒジョウに気に入ってます。
やらずにいられないことがある。
それをやるだけ。ただそれだけ。
という内容のうた。

自分にとってやらずにいられない事ってなんだろう。

音楽を聴く、音楽を感じる…そう、それは間違いない(笑)

日々、何かを聴かずにはいられないので。

仕事…はどうだろう。

やらずにいられない…とはちょっと違うかなあ。

かといって、義務的に、やむをえなくやっているというわけでもないが。

世の中で生きているうえでの、オノレの役割を果たす、というイミでやっている。

Loveless: Expanded Remastered Edition/Sony UK


Never Mind the Bollocks (2012 Remaster)/Universal UK

マイ・ブラッディ・バレンタインとセックスピストルズ。

どちらもあまりに有名なアルバム。

の、これは今年になってリリースされた音が良くなったリマスター盤。

マイブラは先月、ピストルズはつい最近、リマスター盤を購入。

でも、いずれも久しぶりに聴いたせいか、従来盤と比べ、リマスター盤で音がどう変っているのかイマイチよくわからなかった。

音圧が上がっているというか。音がデカくなったのは感じましたが。

それでも「リマスター」は音楽キチ○イな自分にとってスルーできない単語。

これまでも、CD持ってるのに「デジタルリマスターされて再び発売」という宣伝文句には抗えず。

購入してしまったアーティストのアルバム、多数。ぎゃぼー。


猛暑DAYS。


でも、自分はここ10年ぐらい「暑い」という単語を口にしたことがない。


夏という季節はそもそも暑いもの。


サムライがそれしきの事で「あついあついあついあつい」言ってちゃいけない。


っていう自分の中のコダワリゆえです。


○ 音楽鑑賞にっき


ロックンロールが降ってきた日 (P-Vine Books)/スペースシャワーネットワーク
¥2,500
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前に読んだ本。


一曲の、一枚のアルバムで人生変りました的音楽体験をいろんなミュージシャンが語りつくすという内容。


その中でザ・ボゥディーズのROYさんが挙げてたバンド。


THE SONICS。


HERE ARE THE SONICS!!!/The Sonics

名前はずっと知っていたものの聴かずにスルーしてました。

で、今日購入。さっそく聴いてみた。

これは1965年の作品。

これは盲点だった。

かっこよすぎ。

ROYさんがシビレるのも理解できる。

まだ「パンク」という単語すらなかった時代だけど、「パンク」とか「ガレージ」というフレーズが非常によく似合います。

「MONEY」とかビートルズもカバーしている曲も入っていたが、ビートルズのヴァージョンとオモムキが全然違う。

野生度が違うというか。ムキダシ感が違うというか。
音がトンガってる。

ソウルフルを通り越して「パンク」なヴォーカルもまたすごい。

60年代の音楽もいろいろ聴いてきたのに、まだまだ知らない素敵なミュージックがいっぱいある。

いやー、楽しいな。


手をつなぎながら/SKE48(team S)

昨日、AKBの「GIVE ME FIVE」について触れましたが。

実はSKE48の「恋を語る詩人になれなくて」という曲にもハマっています。

新しい曲ではないのですが。

「GIVE ME FIVE」同様、今年度の自分内ミュージックアワード最優秀楽曲賞です。

SKE48には全く興味を持っていなかったのですが。

ひょんなことからSKEの秦佐和子さんが大好きになってしまい。

その流れでCDを聴いてみた、という次第。

年甲斐もなくアイドルにハマっている今日この頃です。

特定のアイドルにハマるなんて、自分にとってまったく未知の経験。

人間、これだから面白い。

まだ知らない自己が自分の中に埋もれてるんですねえ。

自分、考古学も好きなのですが、発掘作業みたいなものですね、自分の心の。

はじめるのに遅すぎることはない…とはよく言ったもので。

何かに夢中になるのに年齢は関係ない…ですね。

稲妻に打たれるように、ロックの神に啓示を受けるように。

何かに夢中になるきっかけって「降ってくる」ものですからね。

冒頭に紹介した本、「ロックンロールが降ってきた日」というタイトルみたいに。

○ 音楽聴いたよ日記


オリンピック開会式でポールマッカートニーがヘイ・ジュード歌ったなんて知りませんでした。


キス・オン・ザ・ボトム/ユニバーサルミュージック
そんなこんなで、ポールの2月に出た最新作。
ポールが好きなジャズのカバーアルバム。
スルーしようかとも思ったけど、先月購入。
ロックなポールでもなければ、ポップなポールでもなく。
ジャズなポールもまたオモムキ深くて良いです。
ビートルズと出会わなければ今の自分は存在しない。

ってぐらい大きな影響を受けているので。

ポール・マッカートニーの新譜を今の時代にリアルタイムで聴けるのはとっても幸せなことだなと。

そう思うのです。

GIVE ME FIVE!
¥1,600
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別にポール・マッカートニーとはあまり関連はないのですが。


この曲、マチガイなく今年の自分内レコード大賞です。


通勤途中、必ずこの曲を聴いてます。


何度聴いても飽きません。


○ 読書日記


101歳──人生あるがまま/創美社

比叡山延暦寺天台座主第255世の渡邊恵進さん。

私、よくこのテの90歳とか100歳とかの高名な僧侶の方が書かれた本を読むのです。

別に長生きのヒケツが知りたいわけでもなく。

日々、どんなことを考えて生きてきたのだろう…というソボクな疑問というか。

そんなのを知りたくて。

でも、この渡邊氏もそうですが、「一生懸命やること」とか「日常生活が全て修行なのだ」とか「ないものねだりではなく、あるものいかし」をすること、とか。

人としてごくごく当たり前のことばかり書いているんですね。

でも当たり前を当たり前にできるという事ってとてつもなく難しいこと。

そう、単純な、シンプルなことって難しいんですね。