雨です。
ちょっと鬱陶しい朝ですが、コウノドリ繋がりでワタクシメの出産のお話を
【第一子 あお】
29週 切迫早産 子宮筋腫10cm
あおは1200gあるかないかの時に、私陣発してしまい、緊急入院となりました。
今産んだらエヌに入れても助かるかどうか?と言われて、とにかく絶対安静。
子宮口は1cm強開いてました。
母子手帳調べてみましたら、37週まで点滴監視で持ちこたえていますね
でも30週以降度々陣発を繰り返し、その都度注射(点滴とは別)で陣痛を止めていました。
とにかく、1日でも長く母胎に留めたいというdoctorの意思がありました。
筋腫が一緒に育っちゃってね、あおは胸元にもう一人の赤ちゃんの頭を抱えている状態のようなもので、狭くて動けないし大変なんですよ、と言われましたね。
で、37週突入と共に出すよ!ってなって、カイザーと50%50%だったため、麻酔科医、新生児科医(小児科兼任だったかな)、産科医全て揃えられるタイミングで出すからね、と誕生日を決められました。
前日にラミナリアを入れて子宮口をこじあけて、点滴は陣痛促進剤と入れ替え、強制的に陣発を起こしました。
このラミナリア!
忘れもしない、ラミナリア!
陣痛の痛みは忘れても、ラミナリアの痛みは忘れられません(笑)。
悲鳴と涙をこぼしましたからね。
doctorは、痛くないよーとか言ってましたけど、嘘つきーッ❗
と思いました(笑)。
そしてカイザー半々の確率でのお産が始まりました。(浣腸しました)
薬で強制的に起こす陣痛の激しさは言葉になりませんね。
子宮破裂の危険を伴うものですから。
助産師さんの存在だけが心の救いでした。
(夫は要らねー、と心底思いました)

きゃぁ!いたいーっ!なんてかわいい声は出せません。
獣みたいに
うおぉぉぉっ!
と唸ってました。
陣痛室の外にいた父親が、「なんだあの声は、あーの声か?恥ずかしいやつだな」と云っていたのも記憶しております(根にもっております 笑)。
じゃぁ、てめぇが代わって産めよ!
と思いました。
で、子宮口はなかなか全開してくれなくて、これ以上は危ないね、緊急カイザーに切り替えようというdoctorの声が聞こえて、もう私はなんでもいーからはやく切るなりなんなりして産ませてくれ!と、心底思っていました。
すると、助産師さんが慌ただしく、
「先生、ダメです!子宮口全開して頭が触れます!」
と。
そこからダダダと動いて、私は歩いて分娩台まで連れていかれ、出産となったのでした。
出血はあまりなく、あおはそりゃぁ勢いよくぶりんっと出てきてくれたのでした。
最高に気持ちよかったです。
長年溜め込んだ便秘が解消された感じ?
出産前は会陰切開をビビってた私ですが、何にもわかりませんでした。
産後縫うときに、イタタタってなくらいでしたよ。
あ。
産後同室になった方が、「会陰切開間に合わなくて破れてしまって、縫うの大変だったの。私のアソコはビリビリでつぎはぎになった。もう使い物にならないわ」と嘆いておられたのがお気の毒でした
私の場合、カイザーにするなら、一緒に
筋腫もとってほしいと先生に話したことがあってのですが、それは出来ないと言われました。
お腹切るなら一緒じゃん、と思ったけど、今コウノドリを読んでると、私の認識は本当に甘かったなあと思い知ります。
次、いとの出産いきます