10年前のあの日 パート2
うちの地元の中学校はアメリカのウイスコンシン州にある中学と交流があって、毎年ホームスティをして交換会をしていました10年前、地震が来たときも、10人近くのアメリカの中学生が何軒かの家に分散して泊まっていました私の家の3軒さきのお家にもJ君という子がステイしていましたお節介ながら、通訳としてお手伝いさせてもらって楽しく過ごしました 3月11日は、彼らがアメリカに帰国する日でしたこちらからバスを仕立てて、成田空港へ送っていって「元気でね~!」と言ってお別れアメリカの子達は付き添いの先生と共に出国手続きを済ませて搭乗ゲート付近にいたそうですその時に地震がきました もうみんなパニック状態だっだそうです安全を確認して、離陸出来たのは予定時間か ら5時間後まずはイリノイ州シカゴの国際空港に到着そこから国内線でウイスコンシン州グリーンベイへ空港には生徒たちの親御さんが迎えに来ていましたさぞかし心配だったことでしょう 子供達を見た瞬間泣き出した親御さんもいたそうです空港にはメディアの人達もいて、先生と数人の生徒にインタビューしたそうです次の日から、J君からたくさんのメッセージが送られてきました学校で募金を募って送ってくれましたあの時はアメリカだけでなく、世界中の国々からサポートがありましたね そしてメッセージ・・・私が一番印象に残っている英語のメッセージはYou are not alone, あなたは一人ではありません、です今日はずっと東日本大震災の特集番組を見ていました今のこの幸せを当たり前と思ってはいけないなと思いました