こんにちは!
ぐらつきやすい感情を下支えするサポーター
エモサポのけいこです♡


「HSPだと思っていたけど、最近ASDやBPDの特徴にも当てはまる気がしてきた。

結局、私は何者なの?診断を受けた方がいいのか、それともどう向き合えばいいのか…。」

そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、私も同じように悩んだ一人です。


「HSPの感受性が高い部分」は確かに自分に当てはまるけれど、

時々その説明だけでは納得できない反応がありました。

 

心の余裕がなくなったときや生理前になると

感情がコントロールできなくなったり

他人との関係に過剰に振り回される自分を見て、

「もしかして私はBPD(境界性パーソナリティ症)なのかも?」

と考えるようになったのです。


そして、

自分の中にある違和感に気づきました。
私がHSPやASD、BPDの間で迷った理由は、

それぞれに共通する部分がありながらも

どこか「違う特徴」が自分の中に

「混在していた」からでした。

 

 

〇 HSP、ASD、BPDの共通点と違い

・共通点

感情や感覚が非常に敏感で、人との関わりに疲れやすい。
孤独感を感じることが多い。
自分をどう扱えば良いのか分からない瞬間がある。

・違いを受け入れる

違いを明確にすることも大切ですが、

最終的には「私はこう感じる」と

自分の特性を理解することがとても重要です。




・HSPとしての特徴

人の気持ちに敏感で、共感しやすい。
刺激(音、光、人混み)がストレスになる。
小さなミスや言葉がずっと頭から離れない。


・ASDを疑った理由

-予定変更や環境の変化に強いストレスを感じる
例: 旅行中に計画が変わると頭が真っ白になり、

怒ったり、不機嫌になったり、

または何もできなくなることがありました。



-特定の感覚が過敏すぎる
光や音だけでなく、

特定の肌触りや匂いにも強い不快感を感じました。



-コミュニケーションが難しいと感じることもある
相手の言葉や態度を

「どうしてこうなるの?」と理解できず、

孤独を感じる瞬間が増えました。


・BPDを疑った理由

-感情の揺れが激しい
ちょっとした言葉や態度で傷つき、

絶望的な気持ちになったり

逆に過剰な怒りを感じたりしました。

-他人に捨てられる不安
親しい人に無視されたと感じた瞬間

「見捨てられた」という恐怖が押し寄せ

感情がコントロールできなくなることがありました。


-自己像の不安定さ
「自分は何者か分からない」という感覚が強く

居場所が見つからないように感じることが多々ありました。



〇特性を理解したい理由


私が「HSPなのかASDなのか、BPDなのか」と迷った背景には、

自分の生きづらさを正当化したい気持ちがありました。

 

周囲とうまくいかないことがあるたびに、

「何が悪いのか分からないけど、たぶん私自身が悪いんだ」

と自己否定を繰り返していました。



〇診断よりも大切だと気づいたこと


悩んだ末に気づいたのは、診断そのものよりも、

自分が何を感じ、どう対処できるかを

知ることの方が大切だということでした。



〇診断がなくても向き合える理由


名前が分からなくても、

「この状況で私はこう感じる」ということを理解できれば、

対処法を見つけられると気づきました。

例えば、「人に振り回されるのが辛い」という感覚を持つなら、

境界性パーソナリティ症の特性に近い部分かもしれません。

でも、それに気づけた時点で

自分を守る手段を考えられるようになります。



〇「敏感さ」への向き合い方

私は予定変更に弱い。

だから事前に細かく計画を立てると安心できる。

私は他人の言葉に傷つきやすい。
だから、気持ちを吐き出す時間を意識的に作る。

などの対策を立てておくと、敏感さは軽くなっていきます。

次回は、敏感すぎる自分を受け入れるための

具体的なステップを紹介しますね!