こんにちは!
心の声を聴く聴き師の
よしだけいこです。



今日は、私の娘が間違いを指摘されて

かんしゃくを起こしたときの話です。




【間違いは敵なんだ】

これは、
娘が言った言葉そのまま。

状況としては、
数独をやっていて
同じ列に3を2回書いていたから
その3を指差して、
あれ?と言いました。


その瞬間、表情が変わり
イヤだ!イヤだ!!と
強く泣き出してしまったのです。



あなたは、
彼女が感じたそのままを
素直に受け取れますか?


ここで、
自分の気持ちとは異なる
ままならぬものを
受け取れるか否かで
子どもの反応は変わってきます。



少なくとも、
私たち親子の場合は変わります。



「間違いは敵。」



そうじゃないことは
私も分かっているし

その認知だと
生きづらさにつながることも
分かっている。


だから、
正しいことを言いたくなる。

愛情から、
敵じゃないんだよって
優しく諭すかもしれない。



だけど、彼女に今
いちばん必要な言葉は、
正解を伝える言葉じゃない。



彼女の、
今ここにある瞬間の気持ちは、
「正解したかった」です。


だけど、独自の理解から、

「自分は間違ってしまった。」

「間違う自分は✖️だ。」


敵=間違いに出会って、
間違いが失敗体験として
強く刻まれてしまうんです。



なぜそう言えるのかと言うと、

私と小児科医と心理士と
療育保育士が約半年の間
娘と接する中で

長い時間をかけて
ひとつひとつの
仕草や言葉を見つめて
出した答えだからです。



だから、
間違うことに
とても敏感な子どもに
正論を突きつけるのは
まだ早くて、

場合によっては
暴力にもなりかねない。


だからこそ、こんな時は
言葉にしてくれたその気持ちを
そのまま受け取ってあげてほしい。





これが正解というのはありませんが
私はこんな風に返しました。


「敵だと思ったんだね。」


「そっかそっか。
辛かったね、ごめんね🙏
ちゃんと覚えておくからね。」


強いかんしゃくの裏には、
立派にできるようになりたい
という高い志があることを
分かってあげてくださいね✨


では!

#こだわり
#不登校
#かんしゃく