ああ、しばらくはこの痛みに耐えなくてはいけないんだな。
おなかはすくのになにも食べられない。
だけど今朝、自転車にのりながら歌ってみて
すこし楽になったよ。

あなたの肩の荷が少し降りて
わたしの胸のつかえがきえて
そうしてこの胸ににいま
居座っている痛み…

感じたことちゃんと言ってと言うけど
言った所できっと、痛みはきえないのだもの。
しばらくは、耐えなくちゃいけないんだ。

さてどうだろう。
これは…
彼が死にたい死にたいといい続けていたときの悲しみに比べれば
まだましなのかな。

いや、もう
あのころの私たちとは変わってるんだね。


いきるのがくるしくてさみしくて
貴方をもとめた彼女らは
貴方に愛されることなどないのに
愛してしまった。
(私と同じように…)
だけど
そうした癒しを
恋愛とはちがうものと割り切っている
私よりもずっと辛い境遇にあって、
くるしい人たち。

なぜ
こんなにも辛い人がいて
傷を舐めあって…
だれも幸せになれないのだろう?

けれどそうして
だれかの救いになることができれば
貴方の心も救われるのかもしれない。
そうすることで貴方が救われるよう
私は祈ろう。
そしてまた…そうなったときの痛みに耐える心の用意も
しておかないと…ね。


そういえば
「去年に貴女は辛い選択をしてしまっている」と
スピリチュアルカウンセラーに言われた。
…このことだったんだろうな、きっと。
しばらくは辛いけれど、二年のちには晴れるそうだ。