ぼくのそれは空っぽだから
 注いでほしい


きっとこの言葉ゆえ私が私自身をそこに縛っているのだろう。


けれど私じゃない誰かならよかったのにと。
ちゃんと幸せになれたかもしれないのにと。
何度も何度も思うよ。