カラーセラピーを人にするには、練習も必要。
でも、3本リーディングはある法則により1本目→2本目→3本目と使う色が決まっているので、それが「どれだったっけ?」ってならない為のお助けツールになりそうな資料が、以前購入したカラー関係の本に載ってた。

教えてもらったままの知識だと、理論としてはわかるんだけど、慣れないと次に選んでもらうボトルの種類を一瞬では思い出せないのよね。アルファベットを最初から言わないと真ん中へんのが思い出せない、みたいなあのモヤモヤ感。その感じに似てる。

でも、セラピストがクライアントの前で「えーっと・・・」ってマゴマゴやってるのも不信感や「この人大丈夫なの?」という不安感を抱かせてしまうでしょ。
そう思わせないための、ちょっとしたカンニングペーパー的な。
ま、そりゃ自分でカンニングペーパー作って忍ばせておきゃ済む話だけどもさ。

それはビジュアル的にも一目瞭然の図式だから、カラーセラピーを教える側にとってもかなり教えやすくなるんちゃう?

何のオチもないですが、今日はこのへんで。


先程、ようやく搬入完了。

1点だけの初個展。

本日午後~19(日)夕方まで、京都ヒトマナビカフェさんにて。
会場側のご厚意で、コメント用紙を入口に用意して頂いたので、見て頂いた方は一言何か感じたことを感想なり、応援メッセージなり、ワークショップのオファーなり、作品やご進物のご依頼など頂ければきっと泣いて喜びますのでどしどしお待ちしております。

入場平日21時まで。
土日祝日20時まで。

その他詳細は、京都ヒトマナビカフェさんまで・・・。




日付変わってしまったけど、本日の成果。
レッスン中はここまで。





帰宅してから続きを。


レッスンが終わった夕方から更に所用があったので、帰宅するまでの運搬にまた時間がかかり、所々潰れたりしているけども・・・ひとまず完成。


10月5日~19日まで、四条烏丸の会員制自習スペース「京都ヒトマナビカフェ」さんにてソープカービングの額装を展示して頂ける事になりました。

会員制ではありますが、非会員さんのドロップイン利用制度もあります。ネットカフェや漫画喫茶とそう変わらない値段で利用できます。
オープンスペースには本棚と簡単なセルフカフェ設備もあるので、勉強以外にもコワーキングスペースがわりに簡単な仕事をする方もいれば、図書館感覚で利用して頂く事も出来ます。
ただ、ビジネス街なので資格取得に励む様々な年齢層の方々、大学生、独立を目指す方々という層が多いので漫画は見かけなかったのですが・・・ビジネス書以外にも話題の新書、定番の名作小説、グルメ雑誌も置いてます。

なので、肩肘張らずお気軽に来て頂ければと思っています。

また、所属している教室とは別なところで私個人が行う作品展(個展)としてはこれが初めての、大きな一歩を踏み出した記念となる展示ですので、より多くの方に私のことやタイ伝統文化であるフルーツ(ベジタブル)カービングやソープカービングのことを知って頂ければ幸甚です。


7月の作品展での作品。
次回も来年7月あたり。
と言っても、師匠主催の教室発表会という形での作品展。

ラインやFacebookには告知したのに、このブログは最近まで数年間ご無沙汰だったから
どうやらアップしてなかったようで。
とりあえず、点数が多かったからソープカービングのみ。
石鹸なので、作品そのものは手の平サイズで収まる大きさ。
額はフォトスタンドなので、大きくてもB5ノート以内の面積。
それを、釘とボンドで貼り付けただけ。
臨場感出すために、ケースには納めてません。
ケース式の額って意外に浅いからね・・・。

画像の一枚目のみ在庫中なので、某所に期間限定展示交渉中。
展示が終わり次第、破損がなければ有料で嫁ぎ先を探す予定。
破損が軽微で、なおかつそれでも御了承頂ける方に限り無償譲渡致します。












ひっさびさに、新しい彫り方を習った。
それがこれ。
まだまだ中級。

カービングナイフは単なる平面な造り。薄い一枚の、三角形をしたステンレス鋼。

その平面物体で、平面作りながら奥行きと立体を切り出す。
っていう、奥深き工芸。

だからこそ、辞められないのだなぁと改めて思った。

レッスンで外側2段目まで彫り、帰宅して夕食後に続きを彫った、ってのがバレバレな画像。
なのは、ご愛嬌。







 数年前、アニメ界を席巻した「魔法少女まどか☆マギカ」。

私はアニメが好きというわけではないが、とある事情で最近はサブカルチャーの世界を覗いたり

漫画やアニメも時折読んだり見たりするようになったので(ようやく)、ファンタジックものとは

一線を画した暗く深いストーリーで劇場版は途中退出者続出と言われたこのアニメ作品が何故

「途中退出者続出」「実は陰鬱」と言われたのかが気になり、とりあえず

ツタヤでレンタルされているアニメ版と劇場版全作を借りて観た。

というのが、1年ほど前の話。


ストーリーのあらすじは割愛させていただくが、登場人物の「魔法少女」は、

自身の髪の色と同じ色のソウルジェム(魂とほぼ同義)が割り当てられていることが

カラーセラピーの勉強を始めて気になった。


鹿目まどか…ピンク(白が混じった薄いピンク)

暁見ほむら…紫

美樹さやか…水色(ブルー)

佐倉杏子…ボルドー(レッド)

巴マミ…イエロー


という風に。

しかも、彼女たちのセリフや言動が、その色の特徴をばっちり表していていて。

もはやネット上では陰鬱ストーリー作家と評される虚淵氏、心理学やカラーに

ついて調べ尽くしてから脚本作ったんちゃうか??って思ってしまうぐらい。


まず、鹿目まどかのピンクについて。

無条件の愛、思いやりがバーンと出てる。

登場人物中でも、最もあどけなく「か弱い女の子」オーラを醸し出している。


親友のさやかに対し、「さやかちゃんに一人ぼっちになってほしくないの」

他の登場人物に対しても、目を向けていつも気にかけている。博愛の精神。

そして、まどかの結末「因果は全て、私が受け止める」

→結果、全てを真っ白な世界に。「円環の理」で因果や祟りといったものを無にした。


ほむらは言うまでもなく、スピリチュアル。

彼女の能力が「時間遡行」ということもあり、やはり特殊能力。

何度も同じ時間を行ったり来たり…という彼女なりの経験を除いても、

「上っ面だけの付き合い」を好まない紫の性質を如実に表している言動。


「男で壊れる友情なんて、真の友情と呼べる?それに、友情と呼べる愛情なんてのも、

愛情じゃないんじゃない?」

「誰かに頼り切った生き方じゃ、そこには破滅しかないだけ。」

「あなたも、あの二人もそう。心から素直になっていない脆い絆。それって、失う時は

あっという間よ。そんな関係なら無い方がマシ。いらないわ。」

「もう誰にも頼らない。誰に解ってもらう必要もない」


さやかは、恋に悩むという設定から女性性を連想。

同じ男の子を好きになるクラスメイトに対し、平和で穏便な関係を保とうとするあまり

「仁美も大事な友達だし、傷つけたくないんだよね。」

そして、葛藤。

「ありがとう、って言われて、それだけ?それとも、それ以上の事を言って欲しいの?

あたしって…嫌な子だ」

と、彼女なりに、「理想の正義の味方像」みたいなのがあって、しかし

彼女も元々は普通の人間の多感な少女であり、そんなドロドロした感情も湧きあがり、

自分が魔法少女になった動機を突き詰めて考えれば考えるほど心が揺れ動く。

(結局はそんな自分の「ダークサイド」な部分に蝕まれ、非業の死を遂げてしまうのだけど)


杏子は、ヤンキーキャラで喧嘩っぱやい印象と、いつも何かを食べている。

少々荒っぽいような言葉遣い。そこにまず男性性と赤を連想させる。

あと、とにかく現実的。魔法少女になったきっかけと経緯の中で、様々な経験をした上で

現実的でシビアな考えを持つようになった彼女。

「奇跡ってのはタダじゃないんだ。希望を祈ればそれと同じ分だけの絶望が

撒き散らされる。そうやって差引をゼロにして、世の中のバランスは成り立っているんだよ。」

何事も、自分のためだけに貪欲に手に入れる。という、魔法少女としての彼女の生き方。

非情なやっちゃな…と思いながら、大多数の視聴者は彼女を観ているわけですが。

でも、最後にはさやかへの友情のために「一人ぼっちは淋しいもんな。

いいよ、一緒にいてやるよ。」

意外と、アツいパッションを持った少女なんですね。


巴マミは、どっちかというとオレンジ寄りの黄色かな。私のイメージは。

彼女は自分の部屋に外の魔法少女達を呼び、ケーキと紅茶を囲みながら

女子会のようなおしゃべりを楽しんでいる。

そんな場面が印象的。

そして、まどかとさやかに対して、先輩魔法少女として色々とアドバイスをしている。

「でもね、ちゃんと選択の余地のある子には、きちんと考えた上で決めて欲しいの。

私に出来なかった事だからこそ…ね。」

さやかに対しては「あなたは彼に夢をかなえてほしいの?それとも、彼の夢を叶えた

恩人になりたいの?同じようでも全然違うことよ。」と、非常に論理的。

それから、彼女にとって重要なキーワード。

「もう一人じゃないんだ」

他に身寄りがないから一人暮らしをしている、という境遇と、魔法少女になった経緯。

孤独を胸にしまいながら、魔法少女生活を送っていた彼女のこの言葉こそ、

本心。


カラーセラピーは、実に解釈の範囲が広いし、それでもってその人の全人格を判断

もしくは性格診断するような学問ではない(そうすべきでもない)ので他にも様々な

考察ができると思うのですが、大人になった今だからこそ、こんな見方でもって

アニメを見てみるというのも新たな発見があるかもしれません。


まぁ、人間や物事には多くの性質や側面を同時に持ち、時代や置かれた境遇で「どの側面が

最も出ているか」は日々変化していくものだからこそ、色に人を当てはめて特定の判断を

下すというのは好ましくないのですが…色と性格はある程度一致するのではないか、という

一つの例として紹介させていただきました。


ちなみに私の場合、どのキャラクターの性格に近いか?

と聞かれたら、迷わず「ほむらちゃん」と答えますが…、

やはり、他のキャラクターの気持ちやセリフも大いに頷けるし納得できるし、

誰に頼ったって無駄だと思う時もあれば人恋しくなる時だってあるし、基本的に争いごとは

好きではないけど衝突してしまう時やダークな一面も勿論あります。

きっと、誰だって。


それを言い訳にはしないよう、自分や人と円滑なコミュニケーションを図り

人それぞれが平和でより良い人生を切り拓くために、カラーセラピーという

ものは存在しています。

また、「負、もしくは陰、と呼ばれる部分は悪だ」と判断する学問ではないのが、

カラーセラピーの魅力であり、漢方や東洋医学とも通じる大きな共通点だと

私は考えています。


必要なものを「人に押し付けられる」のではなく、「自分の選択」でもって

取捨選択することの積み重ねが、「自分の人生を生きる」ことに繋がる

のではないでしょうか。

そんな事を、強く考えるようになりました。

人は、自分の知らないことや価値観、身の回りに無いことをまずは「否定から入る」生き物である。

一番わかりやすいのが、子供が将来の夢を聞かれた時・・・。
スポーツ選手になりたい。
女優になりたい。
プロ音楽家になりたい。

なんて事に関しては特に。
それは、単に身の回りにそのような成功者が居ないから、親御さんや先生は「不安定な職業だから」「競争社会だから一握りの人しかなれないの」→→→「だからやめときなさい!」などと言いがち。

だから、「京大芸人」で読んだロザンの菅ちゃんのお母さん、すごいと思った。詳細は、読んで下さいね。知りたい方はこっそりお教えします。

あと、何故差別が生まれるのか?
という事が、これと深い関係していると私は思う。
特に、精神疾患や難病、身体障害者、在日外国人、部落、というカテゴリーに入る人達。
身近な周りに居ないから正しい理解や認識を得られない、それにより偏見や差別というものが生まれる。
んだと私は思う。

最近ハマっている歌があるんだけど、それ聞いてなるほどって思った。
「どうしてお化けは怖いんだろうね?」
の問いかけに対して、
「目に見えないからなんじゃない?
(中略)それは人と人の間にあるよ」
っていう答えがなされていて、これで腑に落ちた。

いわゆる「理解のない人」の深層心理には、恐怖があるんだ。って。

逆に、そんな人達の恐怖心を解くことができれば、もう少し歩み寄ることも出来るかもしれないのかな。って。

円広志さんの闘病記に、「1%でも可能性のある事は試す」って記述があったんだけど、私にとってのカラーセラピーもそうなのかもしれない。
自分が更に成長するための可能性、かもしれない・・・と選んだもの。




先日、カラーセラピーの勉強会があったので参加してきた。

テーマは「傾聴」。
仕事中に雑談するのが嫌な性格ゆえ、普段から人と会話が無いので・・・人の発する日本語を理解することすら大変なんだと実感。

渡泰前に受けた講座の後、セラピーの補助ツールとしてインフィニティーカードを入手。
そのカード全てに書かれた言葉を、ようやく今になって改めて書き出してみている。

ここ数ヶ月、職場環境も変わり新しい仕事を覚えたり覚えた仕事を円滑に進めるのがなかなか上手くいかない・・・という事もあり、何事も前に進んでない気がして一日中イライラし、自己セラピーしたら「赤」のボトルを初めて手に取るという結果からもかなりのイライラが怒りに変わってしまっている・・・というのが、顕在意識にも表出していて自分でも危機感を覚えていて気持ちが落ち着かず。

その間、自分に出来る事は何だろう?と考えた結果、カラーセラピーの一連の勉強会の総復習という結論に達し、ようやく車を走らせてとあるカフェに辿り着いた。

勉強ぐらい家で自分でコーヒー淹れながら出来るとはいえ、うちの母はカラーセラピーを、血液型占いみたいに人を一つの価値観で縛り決めつけるものとしか思ってないらしいので(頭が良い優等生タイプの人ほど、堅物な考え方しか出来ないのが残念・・・)、気持ちよく勉強するにはどうしても自宅から離れる必要があって。

宇治、城陽、伏見界隈にもっとオシャレなこだわりカフェが出来てほしいな・・・と思いつつ、とりあえず星乃珈琲店。
圧倒的に、定年後の御夫婦かアラフォー&アラフィフの主婦達。
私の休みが平日昼間だから仕方ないけど。

いくらもがいても壁にぶつかる時にはとにかく「小さな自己達成感」を積み重ねることが、出口の光を見つけることに繋がっているということを、私は8年前の闘病生活で身をもって学んだから。

カラーセラピーはイギリスやカナダが盛んらしいが、日本発のカラーセラピーを海外に、っていう壮大な夢でも持ってみようか。